ついに解読!?ヴォイニッチ写本に使用されていた言語が判明!!
今でも謎に包まれ、解読不能な書物とされているものがヴォイニッチ写本だ。
1912年、本屋を営んでいたウィルフレッド・ヴォイニッチによってイタリアの修道院から発見されたこの書物には、240ページに渡って奇妙で解読不能な文字と画像が書き連ねられている。羊皮紙に書かれたこの本は15世紀に成立したと見られているが、多くの人が挑戦したにも関わらず、その内容を解読し意味を導き出すことは出来ていない。
だが、この度ロシアの研究者チームがヴォイニッチ写本は暗号ではあるが、確かに2つの言語を用いて書かれていると発表した・・・
(この続きはこちらから)
1912年、本屋を営んでいたウィルフレッド・ヴォイニッチによってイタリアの修道院から発見されたこの書物には、240ページに渡って奇妙で解読不能な文字と画像が書き連ねられている。羊皮紙に書かれたこの本は15世紀に成立したと見られているが、多くの人が挑戦したにも関わらず、その内容を解読し意味を導き出すことは出来ていない。
だが、この度ロシアの研究者チームがヴォイニッチ写本は暗号ではあるが、確かに2つの言語を用いて書かれていると発表した・・・
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