強盗に襲われた夢を見た男性、誤って自分を撃ってしまう
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先日、米国イリノイ州の男性が「家に何者かが侵入してきた」夢を見て、睡眠中にも関わらず銃乱射を起こして入院するという事件が発生した。
夢遊病により、意図しない不幸な災難が起きるという話はあるが、寝ている間に実際に銃を撃ってしまったという話は前代未聞である。
先日、イリノイ州に住むマーク・ディカラ氏は深夜にベッドで熟睡していたが、突然銃をつかんで自分の足に向けて発砲するという事件を起こした。勿論ディカラ氏は睡眠中で、完全に意識不明の状態だったという・・・(つづく)
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