30年前、宇宙人が私と隣人を監視…偵察型UFOを目撃の男性はなぜ今語った?

UFOやUMAの目撃証言は、時に何年もたってから明らかになることもある。目撃者が自信の体験を自分でも信じられなかったり、話すと周囲の人にバカにされたり頭がおかしくなったのかと思われるのを恐れたりなどだ。
今年1月2日にウェブサイトのクリプトゾロジー・ニュースで報告されたのは、1987年5月5日午後5時ごろにあったというアメリカ・カリフォルニア州サンタアナでのUFOの目撃証言だった。
目撃者は自分の家の前で、隣人と世間話をしていたところ、自宅の屋根上の約25センチのところに銀色の球体が浮かんでいるのを目撃。一緒に話ていた隣人も物体を目の当たりにしたという・・・(この続きはこちらから)

