1990年「キラークラウン」コールドケース殺人事件解決!なんと…あの女が!
アメリカの都市伝説に、ピエロの格好をした殺人鬼「キラー・クラウン」というものがある。
実在した殺人鬼ジョン・ウェイン・ゲイシー(普段はピエロの格好で地域のイベント等に参加していた篤志家だった)やこの殺人犯をモデルにした作品などの影響により、実在するのではないかと考えられるようになったのだ。
だが、そんなキラー・クラウンが実在した!?とされる殺人事件が1990年に起きていた。
1990年5月26日、アメリカはフロリダ州ウェリントンに住んでいたマーリン・ウォーレンという女性が銃で殺害されるという事件が発生した。
この時、彼女の元へピエロの扮装をした人物が訪れ、花束を渡して来たいう。その直後、彼女は至近距離からピエロに銃撃されたのだ。彼女は銃撃された2日後に病院で死亡、証拠や証言が少なかった事などから、犯人は捕まっていなかった・・・(この続きはこちらから)