隠し味は「おじいちゃん」…遺灰入りクッキーを作って友人に食べさせた少女

イベントなどで配られたクッキーにドラッグなどが混入されている…というのは都市伝説で囁かれる事が度々ある話だが、実際にとんでもないものが混入したクッキーが配られてしまった、という事例がアメリカで報告されて話題になっている。
10月4日、アメリカ・カリフォルニア州都のサクラメント近郊のデービスの街にて、地元の中学校Da Vinci Charter Academyに通う10代の少女が自作のクッキーを持参。
教室に入ろうとする友人らに「特別なものが入っている」といっていたという。一人が前述の噂などを思い出し、「マリファナクッキー?」と彼女に尋ねてみると、少女は「死んだお祖父ちゃんの遺灰が入っているの」と答え、笑ったという・・・(この続きはこちら)

