品川庄司の泣ける話
品川庄司がまだ無名だった当時の話。これが成功すれば会社も重点的に押してくれるという大切なライブが決まった。ネタを書く担当だった品川は必死にネタを考えていたが、庄司は毎日お気楽に遊びに回っていた。ライブのチケットはどうにか完売。よかったと安堵する庄司に品川が切れた。毎日お気楽に遊び回っておいてなんだ!すると庄司は素直に謝った。だが後日品川はとんでもない勘違いをしていた事がわかった。実は庄司は遊び回っていたわけではなくて、自分の金でチケットを買い占めて知人やファンに手売りしていたのだ。この話を聞いた品川は号泣し、庄司に謝罪し二人で泣いたという。
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