ベルリン空港のある家を巡り、Googleマップユーザーがナチス説唱える
ベルリン国際空港の滑走路にある謎の建物は、第二次世界大戦中にドイツ空軍が使用していたのではないかという説があり、Googleマップファンの間で議論になっている。
空港関連の都市伝説と言うと日本の羽田空港にある鳥居などが有名だが、同様の事例は海外にも存在するようだ。
先日、海外の投稿サイトRedditにて、とあるGoogle Mapsのスクリーンショットが注目を集めた。それは日頃飛行機が行き来するはずの滑走路の側に、一件の家が建っているというものである。このスクリーンショットを投稿したユーザーによれば、ベルリンのシェーネフェルト空港を捉えたものだという・・・・・(この続きはこちらから)