「始祖鳥は生き残っていた!?」 アイルランドの死骸事件

「近代まで始祖鳥は生き残っていた」という説がある。アイルランドの始祖鳥死骸事件を山口敏太郎の推論も交えて記してみたい。
1945年の事、アイルランドにおいて子供たちが不思議なトカゲの死骸を発見した。見たこともない奇妙な姿をしており、子供たちはしばらくその死骸をいじって遊んでいたが、そのうち飽きて土を掘って埋葬した。
子供たちは帰宅後、大人にその話をした。大人はそのトカゲの形状を聞いて「始祖鳥では無いのか?」と疑念を抱き、その奇妙なトカゲが埋葬された場所に行き掘り起こしたが、トカゲの死体は出てこなかった・・・(この続きはこちらから)

