今日の夕夜

ニャンコ大好き。相棒はサイベリアン!

秋支度とGPシリーズ開催

2019年10月18日 12時37分00秒 | フィギュアスケート
すっかり暑くなくなりましたね。
冷房も半袖での外出もなし。長袖を引っ張り出して、寝具もこちらは早々と冬仕様。
そして、フィギュアスケートも、CSが終わり、本格的なGPシリーズが始まりました。

今週はアメリカ。
男子は島田くん、友野くん、女子は坂本さん樋口さん山下さん。どこまで点を伸ばして表彰台を目指せるか、頑張ってほしいです。

ネイザン……自国開催のGPなんで特に、300点はふつうに越えてきそう。どこまでの点をどこの国のどのジャッジがどう出すのか、注目したいと思います。
ネイザン個人は真摯に頑張るアスリートで、私は好きなスケーターです。
だから、それに見合った正当範囲の適正なジャッジをされることを期待します。
変なのはどの国もそうですが、スケート連盟です。忖度せずともそれぞれ個性あるすばらしいスケートをしているのに、裏で圧力をかければかけるほど、スケート人気は下がります。
スケートが好きならば、誰にでもわかることです。
ガチンコ、スポーツはそれでこそ面白いのに。

使い古されたダサいドラマみたいなバカな事ばかり、現実にやっているスケート界。
羽生くんがいなければ、とっくに見るのをやめています。彼がいるからこそ、汚泥の中にダイヤモンドを見つけることができてます。

嫌いにはいつでもなれる。
でも、好きでいたい、ほんとは。

今も、ツッコミたい案件はたくさんありますが、なんか見えない「良い」力に守られてる人(もちろんそれゆえに困難もありますが)なら、一番大事な時には守られる、正しい者が勝つ、だから私たちは信じて応援していく、

そう思えている、かな。

一番最近の記事では、ネイザンのコーチのラファが「4アクセルを跳ばせる」とコメントしましたね。挑戦であり挑発であり戦略です。

当然羽生くんも、もう知っています。
メラメラと燃えてると思います。
けど、挑発しているのも十分わかってます。
だから、そんなコメントが世界を巡っても、羽生くんが焦って練習して、無茶な怪我をすることはないです。ひたすら、自分のペースでやります。
だってね、誰がなにをいつ跳ぼうが自由ですから。

もちろん、4ループの時と同じで、初めて跳んだ人になりたい、それは羽生くんも思ってること。だけど、だからこそ、誰かが先に跳べたなら、それはそういう事で、羽生くんが先に跳べなかっただけ、それだけです。

誰が一番先になるかはわからないけど、個人的には羽生くんが一番の人になってほしいですけど、羽生くんには余計なことは気にせず、ただただ、怪我なく自分の練習を貫いて進んでほしいです。






最近買った雑誌✌





やっと!うちの近所でも見つけることができるようになりました😊

そうそう、ロッテキシリトールのオンラインでの購入も、しましたよ💪

届くの楽しみです✨