さて、





なんか、海外では「天と地と」は、そこまで評価されてないとか。。。?(ほんとか?)
休みだし、雨だし(関西は梅雨に突入)

たっぷり書いていきたいと思いますっ!
っても、テンション上がることは少ないです。
羽生くんの黒origin様が直に見れるのは東京銀座だし
行けないし


羽生くんクリファ祭りは良いとして、ことフィギュアスケートにおいては、ずっと!
悶々とLoop………
全日本はまとも…てか、羽生くん下げしても勝たせられる他選手がいなかったからこその、比較的まともなジャッジでしたが(比較的っ!←ココ重要)
世界選手権、国別と、ネイサンがいると、もう目も当てられない異常採点になったわけで。
オタはガツガツに!
一部のマスコミ、さすがに関係者からもすこ〜しずつ、このおかしな盛り上げ下げ忖度がダメなことは、小出しにも世に出始めていますが、そんなではISUは屁とも感じません。
実際アウトなジャッジが処分されても、数年後には普通に復活、のうのうとまた忖度採点をやらかす事実。
で、ジャッジの名前顔、どんなジャッジをしたかは試合後にしか公表しないという新しいクソルールまで追加!
これには、外部からの賄賂や脅しからジャッジを守るためとも言われていますが、そもそも賄賂は受け取らなければよいのだし、脅されるほど悪い事やってなければよいのだし、されたらされたで証拠取って出るとこ出ればよいのでは?
結局、脅される弱い人より、いい目を見させてもらう人のが多いんだよ
クソ過ぎるっ


日本のOBOGらも、羽生くんの評価については、緊張したんだろうの一点張りで、喘息発作の事実は無視。
何年前からだろうか?
……はっきりとはわからないけど、それっぽい流れになってきたなと思うのは、やはり平昌後、羽生くんが試合用のプロを、リスペクト重視の曲にして、ジャンプのBVも、勝つためより曲やプログラムに合うか、自分の理想にどれだけ近づけるかを優先してからだと。
わたしには、なんとなくわかる気はするんだよね(いや、勝手な推測ですが)。
仮にも世界で闘ってきたOG OBに、忖度が見えてないわけがないんだよ。
だって経験者だし!
それでもあんな、すっとんきょんな発言を連発するのは、どこぞからの圧力が(多少はあると思うけど)、それより「試合に向かうスタンス」を評価してのものだと。
これはジャッジも同じ。
どこぞの(関西方面の)コーチの弟子とか?
どこまでも恨みつらみの粘着を点数に反映させている事実は、プロトコルを見れば一目瞭然としても、それとは別に!
勝つためだけに、音楽無視で高難度ジャンプ連発で、ノーミスのネイサンに対し、勝つため以上に自分の理想を追い求める羽生くんは、試合をやる選手としては、(認められない)と!
ネイサンとしては、技をたくさんいれないで、長い長い助走をしなければ、高難度ジャンプは跳べないし、ノーミスもできない。
対して羽生くんは、勝つより理想を優先してはいても、完璧にルールに沿った、誰にもできない難しい技術と構成で、本来正しいジャッジをすれば勝てるはずのスケートをしてきた。
しかし、一般には、ルッツやフリップなどのクワドの方が難しく点も高い(ほんとは違う。跳べないし成功したことないジャッジや関係者が決めた偏見ルール)から、それをより多く跳んで成功したら、強いし勝つって単純なイメージ。
ジャッジや OBらは、はがゆいんじゃないか。
本当なら、やれば余裕で勝てるんだよ羽生くんは。
勝てる人が勝てるやり方をしないで、自分の理想を貫く。
見方を変えたら、なんて生意気なんだろう、試合なめてんのか?と。
羽生くん以外の全選手は、勝つためにスケートをしているのに、と。
けど、
羽生くんには羽生くんの事情がある。。。
五輪2連覇


して、スーパースラム達成して、やるべき事獲るべきものは全て獲った。




本来ならピーク的には平昌後に引退するはずだった。
けど、
まだ4Aがあった。
誰も跳べない夢のジャンプ、王様のジャンプ。
小さい頃から言ってきた、叶えたい現役最後の夢。
負け続けていい加減嫌になって、ネイサンのようにBV上げてFS、5クワドにしたこともあった



ミスはしかたないけど、それをしてもなおネイサン忖度の流れはもうできていたし、なによりそんなスケートは楽しくない!自分のスケートじゃない!ってわかったから、
4Aは公式試合でないと跳んでも認定されないから、試合には出ないといけない。
忖度で勝たせてもらえないとわかっていても、五輪枠を取るために試合に出る。
4Aの練習をすれば、他のジャンプが崩れてくる
、体型も変えなくてはいけない等。。。
それでもメゲずに向かうしかない。
ジャッジは、より数多く高難度クワドを跳んだ者を、無条件に評価する。
だから、それをしない者はどんなに難しい繋ぎを入れ、美しいクワドジャンプ、美しいスケーティング、スピンステップ、音楽にドンピシャに合わせても、クワドを連発させないかぎりPCSも上げさせない、徹底した採点をする。
それは絶対にやめない。
……なんか、意地になってるような





別に、ジャッジらの思うように、勝つためだけに試合に出てもよいとは思うけど(負けるよりは勝つ推しを見たいから)、それだといつまで勝ち続けなくちゃいけない?って

体は少しずつ、傷ついていくのにね。
4A跳ぶためにはそれに合わせた練習に特化しなくちゃ無理なほど、難しいのに。
際限ないわけよ……





どんな評価をされようと、自分のスケート人生だから、こうしたい!って決めなきゃ進めないし、決めたらやるしかないし、たぶん、てかそれが正解なんだよ。
ヤグディンとか、ロシアGPでオトナルやった時とか、手放しで羽生くんをべた褒めしたのに、今は下げ下げコメントが酷すぎ

ジョニーは保身ありありの情けなさ

腹は立つけど、やはりそれは勝つために試合をやってきた、ファイターでアスリートならではのじれったさ、も、ほんの少しはあるような気が、ていうか、あってほしいからのいじわるコメントだと、思いたいです










なんか、海外では「天と地と」は、そこまで評価されてないとか。。。?(ほんとか?)
元々日本文化は海外には理解されにくいってのはあるし、SEIMEIが予想外に認められたのは、わかりやすかったってのがあったからかも。
天地…はSEIMEIの次だし、盛り上がりが少なめだし、インパクトが今ひとつなのか。
大体ね、
敵に塩を送る……こういうバカすぎるほどにお人好しなフェアな考え、日本にしか絶対ないよねっ







私はSEIMEIより「天と地と」の方が好きなんだよね







全日本のFSは、100回は観てるし











羽生くんは、この曲で4Aを入れたいと決めてるし、ジャッジや世界の評価より、自分の気持ちを優先したいと決めてる。
なら、私も全同意なのだ!





茨の道でもね、
誤解されてもね、
全員にわかってもらえなくても、
見える人には見えるなら、それを追い続ければよいのです。
自分の決めた道、それが正解




