2006年7月に交通事故で脊髄損傷になり障害者施設に拘束されています
四肢麻痺になってから5年半で学習したことが沢山あります
■世の中にはネガティブ思考な奴が自分だけではなく他人までネガティブな考えで足を引っ張る
★病院で診断する先生がどんな指導を受けてきたか知らないが
【診断した一番悪い診断を告げる】
あとは本人次第ですので諦めないでリハビリに励んでくださいというなら
最初の診断も罪はないのだが
先生の診断は絶対で
それより回復しても「奇跡ですね」とか「本人の強い意思の力」でしょう
等という言い訳で許されてしまいますが
ネガティブな診断のために
間抜けな看護師が診断通りだと思い込んでしまって
私たち患者の治ろうとする意思の邪魔をして来ます
平気で地獄の底に落とすような言葉や看護で
患者を追い込んできます
私自身
人工呼吸器はずす際でも
間抜けな能登病院の看護師5西の
健康優良児高田看護師
いなかっぺはまちゃん看護師
くそばばぁ中村看護師
ずっと
私が呼吸器はずすためのリハビリで
機械と格闘する訓練のじゃまばかりされて困らされたものです
「絶対外せるわけがない」
堂々宣言するし
どうしようもない奴等でした
口では言わないが
婦長ですら
「もっと小さい呼吸器の機械があれば散歩に出掛けられるのにね」
と
優しげに見えるが
外せないと思い込んでる間抜けぶりは婦長ゆずりなんだということがまるわかり
■人工呼吸器外せてからもさらにネガティブ思考看護師に邪魔され
世の中の間抜けな看護師介護士は
檻のなかにいてください
ポジティブに治ろうとする人の足を引っ張るのは
犯罪以外の何ものでもありません
貴女方間抜けな看護師が足を引っ張るお陰で
どれだけ多くの患者が地獄から這い上がれなくなっているか
そんなことにも気がつかないで
未だにどす黒い心を白衣で包んでごまかしていることに気がついている人は
少ないのかもしれません
【うわ!レディががさん・・・・○○たれてる!】
yozame