食事中の礼儀作法

食事介護で「犬食い」を強要する介護したち

自分で食えるのなら箸を運ぶタイミングと口を開くタイミングが
ズレる事はないでしょうが
食事介護の人と障害者の気が合えば良いのですが
ほとんどの能力のない介護士たちは箸を上手く使えません

皿を私のあごにつき当ててご飯をつまめないでいる
不器用な介護士さん
とにかくご飯はすくうものではありません
自分の思った量を掴めるのが人間の能力です
偶然持ち上げた量ではなく
頭の中でイメージできる量をしっかりつまみ上げられるようにしましょう

顎に皿を突き刺す貴女！
しまいにゃ～！
泣かすぞ！

こぼさないように食材を持てないのがあなたの能力やろが
「ハイハイちゃんと食べましょうね…あーん！」

ちゃうやろ！
ぼけなすが！

子供に対してもそんな風に扱う
クソ老婆には子供を近づけにようにしましょう

とにかく
皿ごと口の近くまできて
私が口を開けて待ってると
さらに食べ物を持ち変えて

私の口を開けたまま待たす奴
泣かすぞ！

口を開けて待っているワシって
思いっきり間抜けやん
さらに
ワシが近づくのを待っているクソ馬場！

そりゃちゃうやろが！

顔を伸ばしたり食べ物に口を伸ばしたりするのは
犬食いという事を知らんの野郎な
特に四肢麻痺の症状として
顔は伸ばせない？
あ！
首か！

首なんてほとんど動かせないんだよ

肺活量も弱いから
吸い込む力が弱いので麺をすするのも弱いんだよ！
適量を麺から引き抜いて食べられるように準備してくれよ
パスタはすするのはおかしいから
スプーンを使ってクルクルフォークに巻いてくれれば
たべやすいでしょうが！

って
人間の基本動作や礼儀作法くらい
理解して介護の仕事についてくれよね！

yozame