テルデックBOXより
Disc33
シューマン:
・ピアノ協奏曲イ短調
・ヴァイオリン協奏曲ニ短調
マルタ・アルゲリッチ(ピアノ)
ギドン・クレーメル(ヴァイオリン)
ヨーロッパ室内管弦楽団
ニコラウス・アーノンクール(指揮)
録音時期:1992年、1994年(デジタル)
自宅介護になってからは好きな音楽に囲まれて幸せを感じる毎日
ピアニストではゲザ・アンダとマリア・ジョアン・ピレシュという素敵な演奏家を発見し
ルービンシュタインの素晴らしさを再認識し
ホロヴィッツは音の魔術師であり音色の多さはピカイチ
時折ものすごく深い音楽を奏でてくれるリヒテルにも感動し
先日はバレンボイムのモーツァルトピアノ協奏曲
Disc24
モーツァルト:
・ピアノ協奏曲第18番
・ピアノ協奏曲第19番
・ロンド ニ長調 K.382
ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
ダニエル・バレンボイム(ピアノ、指揮)
録音時期:1993~1994年(デジタル)
繊細な心の持ち主だということに再度気づかされ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/40/46/a6004f0ce06341c4105ecad2583019b4.jpg)
今回はいままで好きでなかったアルゲリッチのシューマンに
天才がなし得る爽快な演奏に感激
以前聴いたのはシューマンの幻想小曲集でしたがヒステリーっぽくて好きになれませんでしたが
このシューマンは爽快です!
これだけ自由に引くアルゲリッチをサポートしているのは
ニコラウス・アーノンクール!(これから注目の指揮者かも)
続くギドン・クレーメルのシューマンでも
素晴らしいサポートぶり!
初めて聴くクレーメルの演奏ですが
音色が豊かだし繊細でふくよかな音色の持ち主らしい
こっちはアルゲリッチほど疾走しませんが
シューマンの知らない曲ですが
好きななってしまいました
オーケストラと独奏楽器がある曲
どちらも主役ですから
ヴァイオリンソナタやトリオでやるときは
ピアノは伴奏ではなく
その曲を仕上げるための主役にもなりますから楽しみですね
アンサンブルやってた時は本当に楽しかったかも
気がつかないことが山ほどありましたが
続けていればもう少し満足できる演奏に近づけたかもしれません
アンサンブルできる仲間は大切にしたいですね!
^~^♪
Disc33
シューマン:
・ピアノ協奏曲イ短調
・ヴァイオリン協奏曲ニ短調
マルタ・アルゲリッチ(ピアノ)
ギドン・クレーメル(ヴァイオリン)
ヨーロッパ室内管弦楽団
ニコラウス・アーノンクール(指揮)
録音時期:1992年、1994年(デジタル)
自宅介護になってからは好きな音楽に囲まれて幸せを感じる毎日
ピアニストではゲザ・アンダとマリア・ジョアン・ピレシュという素敵な演奏家を発見し
ルービンシュタインの素晴らしさを再認識し
ホロヴィッツは音の魔術師であり音色の多さはピカイチ
時折ものすごく深い音楽を奏でてくれるリヒテルにも感動し
先日はバレンボイムのモーツァルトピアノ協奏曲
Disc24
モーツァルト:
・ピアノ協奏曲第18番
・ピアノ協奏曲第19番
・ロンド ニ長調 K.382
ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
ダニエル・バレンボイム(ピアノ、指揮)
録音時期:1993~1994年(デジタル)
繊細な心の持ち主だということに再度気づかされ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/40/46/a6004f0ce06341c4105ecad2583019b4.jpg)
今回はいままで好きでなかったアルゲリッチのシューマンに
天才がなし得る爽快な演奏に感激
以前聴いたのはシューマンの幻想小曲集でしたがヒステリーっぽくて好きになれませんでしたが
このシューマンは爽快です!
これだけ自由に引くアルゲリッチをサポートしているのは
ニコラウス・アーノンクール!(これから注目の指揮者かも)
続くギドン・クレーメルのシューマンでも
素晴らしいサポートぶり!
初めて聴くクレーメルの演奏ですが
音色が豊かだし繊細でふくよかな音色の持ち主らしい
こっちはアルゲリッチほど疾走しませんが
シューマンの知らない曲ですが
好きななってしまいました
オーケストラと独奏楽器がある曲
どちらも主役ですから
ヴァイオリンソナタやトリオでやるときは
ピアノは伴奏ではなく
その曲を仕上げるための主役にもなりますから楽しみですね
アンサンブルやってた時は本当に楽しかったかも
気がつかないことが山ほどありましたが
続けていればもう少し満足できる演奏に近づけたかもしれません
アンサンブルできる仲間は大切にしたいですね!
^~^♪