本日の間抜けな介護士

私は脊髄損傷で四肢麻痺です
毎日介護士に助けられて生きていますが
介護士に気を許すと酷い目に遭わされます

【冬なのにエアコンのスイッチ除湿で起動するまぬけな介護士】

私は朝5時にテレビの電源入れてもらい
エアコンのスイッチも入れてもらい
横向きですが二時間テレビを見ながら過ごします

夜の間は
布団と毛布を被っていますが
5時からは暖房なのでタオルケット一枚になります

普通の個室には
ナースコールがありますが
私の部屋にはコールは設置してありません

頭の圧力で関知するコールですので
設置するのも難しいだろうと言うことではずしたままです

■朝5時にエアコンを除湿の起動していく間抜けな介護士

ずっと寒いんですが
・・・二時間も！

声だしてヘルプ言っても
ここの介護士来てくれたためしがないし

がまんするだけ！


二時間たって
やって来た別の若い間抜けな介護士に

「この部屋寒いでしょう？」

「ちょっとね・・」

「エアコンどうなっているか見てくれる？」

ぴっ♪

「ぴっ♪・・て見る前にスイッチ押してどうすんねん！・・・とりあえず暖房に変えて！」

確認してと頼んでも話の通じないボケ介護士たち


【ビックリするくらい当たり前のことができない介護士たち】

yozame

脊髄損傷になって学んだこと04

2006年7月7日に交通事故で脊髄損傷になって人の心がクリアに見えるようになりました
元気な頃は人のことなど興味もありませんでしたので
四肢麻痺になると随分他人の心が見えやすくなるようです

■責任の取れる仕事をしている人が随分少ないし見当たらなくなったようです

政治の世界なんかが
全くその通りで【自分の発言に責任取らない政治家だらけ】

そんな大人の世界を見ている
今の子供が
立派に育つとは思えません


テレビ番組などは
臭くともよいのです
【悪は必ず滅びて正義が必ず残る】
そんな番組をしっかり作るべきです

ドラえもんじゃあきまへん！

みなしごハッチやジャングル大帝レオのような番組があるべきだし
水戸黄門や大岡越前は必要ですし

忠臣蔵はあきまへん！

環境と教育は大切ですね

■人の職業には興味ありませんでしたが障害者として関わってきた人たちで

【障害者施設】の職員にまともな人が少ないことです

自分等が間抜けだと気がついても
どんどん環境に馴染んで忘れてしまう人が多いことですね

【障害者支援施設の施設長がバカだというのは犯罪に近い】

穴水ライフサポートセンターで出会った二人の施設長はバカでしたが
そんなバカを施設長にする会社自体間抜けの集まりといっても
誰も文句は言えないでしょう

そんなバカな施設長は

障害者を
脅して言いなりにしたり
言うことを聞かない利用者を
好き嫌いで施設から追い出したりする

そんな施設長を擁護している
NPO法人徳寿会ってのは至上最低な集まりでんな♪

福祉の世界で悪どいことやってる奴等を野放しにしておくのは問題あります
必ず公に問題にしたいと思います

世の中の多くの障害者施設が本来の姿を取り戻すためのお手伝いなら
何なりと言っていただければお手伝いいたします

yozame

障害者施設の窓から

脊髄損傷になって障害者支援施設で4年以上
この写真の部屋に来て１年以上たちましたが
一日で起きている時間の9割り以上をこの景色で過ごしています

■在宅始まれば海の見える景色で朝日も夕日も楽しめます

この部屋では
日中まれに日が射しますが
太陽が見えることはありません
そんな狭い部屋に閉じ込められ１年以上

在宅生活がないと言われたら
暴れるだけ暴れると思います
思いっきり自分に素直になって
障害者支援施設に対する不満を訴え続けるような生活にチェンジですね

福祉のおかしな対応とも全面戦争でもいいです
今は自由がほとんどなく
食べ物も不味く
間抜けな介護士も野放しですが・・・
閉じ込め続けられるならば全面闘争です

そんな無駄な労力は使うことなく
楽しい在宅介護生活に移行したいですね

■勝手に職員が出入りする個室って・・・ど～やろ？

ま
施設にいる間は
もう
どうでもいいことなのですが

在宅になったら
迷惑亭ルールってのを作るんだろうな～♪

生活アシスタントは
「裸で割烹着」が制服だよ

何て言ったら・・・あかんか？

【メイド服着せて】ツンデレタイプ募集とか

いらんこと考えるときも
窓からの景色はこの写真

■ケアワーカーと先日お話しして在宅でしたいことは？

尋ねられたので
今は週に二回しかお風呂には入れていませんが
毎日お風呂に入りたいことと

旬の食材で
普通の食事がとりたいので
料理好きな人を派遣していただけると満足です

と
たった二つの希望しかありませんでした

別希望で
畑作りに興味あると
一緒にトマトやらナスキュウリに白菜大根？

などと
ちっちゃな夢は広がるばかりですね♪

yozame

34丁目の奇跡

1994年アメリカ

監督レス・メイフィールド

リチャード・アッテンボロー
エリザベス・パーキンス
ディラン・マクダーモット
J・T・ウォルシュ
ジェームズ・レマー

本物のサンタを自称する老人が起こす騒動から
夢を信じることの素晴らしさをうたいあげた
ハートフルなドラマです

映画は一貫してスマートで
何処をとってもイライラするところがなく
見ても問題ありません

アメリカ紙幣で裁判のシーンはなるほどですが
裁判のシーンでの証人が大胆ですが
・・・ま・・・えっか♪

サンタを信じる心というのを取り上げてて
私自身は無信教なので
信じるとか言う習慣がありません

例えば
UFOが実在するのは真実であり信じることではないし
宇宙人がいると言うのも信じるのではなく真実であります

では
恋人は？

信じるものではなく愛するものです♪

自分なんか
全く信じられませんが
自分が望むことは実現すると言うのも事実であると考えた場合

信じるなどと言う不安定なことは
地球は存在し続けることであろうことは神のみぞ知る？

yozame

脊髄損傷になって学んだこと03

事故ってもただでは起き上がれないわたし
四肢麻痺であろうが言いたいことは発言いたします！

■自分の思い通りにならない自分の身体と付き合って

他人の助けがなければ生き続けられない身体ですが
だからといって卑屈になる必要はないと思います

■脊髄損傷になって自由でない自分を知り合いに見せるのに時間がかかりました

今の自分が自分であることに
納得するまでに時間がかかったからですが

自分が脊髄損傷と納得してからは
四肢麻痺である自分でも自分であり恥ずかしくはないのですが
自由であった私が
間抜けな介護士やバカな障害者施設によって
不自由を強いられていることを見られたくなくて
面会を断っていることが多いです

■長い時間面会を断っていたためにどう思われていることでしょう？

多かったのは
【事故の後遺症で頭がおかしくなったのでは？】

病院や施設以外で出掛けたのは
両親の葬式です

近寄ってくる近所のおばちゃんは
「わたしのことおぼえている？」
「耳聞こえる？」

海望の社長においては

ストレートにも
「頭は大丈夫？」

勝手にみなさん
色んなことを想像されているようです

【あれだけ自由だった人が四肢麻痺を受け入れられるわけがない】

そんな彼をみたくないと
面会に来たがらない人

かまいません♪

私自身病気で弱っている人を見舞うのは好きではないので
見舞いに来なくとも気にしません

ただ
現在の私は脊髄損傷ですし
昔ほど強くないですし動けませんが
弱くはありません♪

もしかして
守るものがありませんから
前より攻撃的な性格になっているかもしれません

そんな私に会いたかったら
在宅始まればいつでも歓迎いたします

皆で美味しいもの囲んでわいわいしましょう♪

yozame