ヘイヨーヘイヨーナクナヨ

もみの木の下で心穏やかに生きていきたい

10/10 東京都立清澄庭園

2011-10-15 23:44:02 | おデート・旅行
さっきの長屋とは違い、こちらは広大な土地に贅沢の極みが再現されています。



最初は江戸の豪商紀ノ国屋文左衛門の別邸だったといわれ、その後は諸大名等の下屋敷として用いられ、明治になり岩崎家の所有するところとなったんだって。



ここのお庭は隅田川から水を導き、潮の干満によって庭趣に変化をもたせた回遊式築山泉水庭という様式で大小の島や磯渡りを造り、池辺には岩崎家が各地で蒐集した奇石珍石が巧みに配置されているんだって。



ここの鯉も手を叩くと大きな口を開けて近寄ってきます。
お麩を投げ込むと、えらい騒ぎです!



この日は結婚式終わりのカップルがお庭の景色をバックに写真撮影していました。



10/10 深川江戸博物館

2011-10-15 19:30:04 | おデート・旅行
江戸時代の深川佐賀町の町並みを実物大で再現されていて、1日の移り変わりを音と光で演出されています。

長屋の屋根の上には猫さん(勿論作り物)がニャ~♪と鳴いて、わらす達を出迎えてくれます。

忠実に再現されているので江戸時代にタイムスリップしたかのような錯覚に陥ったりして(^。^;)

思わず「よ~~源さんいるかい?」って声をかけたりしてね♪~θ(^0^ )

長屋はお世辞にも広いとは言えないけど、狭いながらも楽しい我が家的な雰囲気があって、こういう生活もいいのかな?って思ったりしました。

人が疎らで見学しやすかったので人気がないのかと思いきや、わらす達が帰る時にそこそこ人がやって来ました。





10/10 ぶらり門前仲町と深川あさりご飯

2011-10-15 17:50:01 | おデート・旅行
前の会社の本社が富岡にあったので地名だけは知っていたのですが、昭和な雰囲気が残っていて、ホッとできる街並みでした。

富岡八幡宮です。
いつものごとくお参りしました。



鳥居をくぐってすぐのところに、伊能忠敬先生の銅像がありました。
なぜあるのかというと、当時、深川に伊能忠敬先生の隠宅があり、測量旅行に出かける際には富岡八幡宮に参詣したということから建立されることになったみたいです。



成田山東京別院の参道にある「六兵衛」で深川あさりご飯を頂きました。

アサリを噛みしめると、アサリの旨味が口の中に広がり、私的にはとっても美味しかったです。
最初はちょっと量が少なくないかい?と思いましたが気持ちよく完食できました(^_^)v



フェスティバロ ラブリー

2011-10-15 10:40:04 | 花より団子
鉄道博物館の帰り、おかずを買いに大丸東京店に行ったついでにフェスティバロでラブリーを買い求めました。

十数年以上前に鹿児島土産でもらって以来、大好物になったのですが、当時は鹿児島で買うか、通販しか方法がなかったのです。
今では東京や大阪の大丸でも買えるようになりましたが、それでもわらすがいつでも行ける心斎橋店にはラブリーは売っていないのです(多分←最近行ってないので不確定な表現です)。



リンド(紫芋のレアケーキ)もいいけど、やっぱりラブリーが一番やね!(b^ー°)

完全に解凍しきっていない、ちょっとちべたい時に頂くのが大好きです。
♪~θ(^0^ )




どえらい雨に起こされる

2011-10-15 03:44:13 | 日々の出来事
ユビス地方、只今シャレにならないぐらいの暴風雨です。
はっきりいって先の台風の時よりはるかにキツイです。

この降りいつまで続くのやら( ̄○ ̄;)

と書いたら…

あらっ、おさまったみたい。
数分の出来事でした。
ホッp(´⌒`q)

と思ったら、またパラパラ雨が…。

もう付き合いきれないので寝よっと。