ヘイヨーヘイヨーナクナヨ

もみの木の下で心穏やかに生きていきたい

新年早々鉄の神様に弄ばれるの巻

2014-01-05 01:03:36 | 日々の出来事
はるかちゃんが時刻通りにユビス駅に到着。
下車して、いつもの如くホームを歩いていたら…何やらお懐かしい顔が!
な・な・なんと若様がはるかちゃんに乗務している同僚とおぼしき車掌さんを見送っているではありましぇんか!

「お久しぶりでございます。お懐かしゅうございますm(u_u)m」と心の中で思ったけど、実際に言葉にすることはできなかった。

わらすはそのまま、改札口へ行く古い方の階段を上り、若様は新しい方の階段を上ったみたい。
改札口近くで窓ガラスに若様の姿がうつって、距離をおきながらもわらすの後ろを歩いている感じになっていた。

わらすは改札を出て、若様は乗務員詰所へ戻っていったとさ。

嬉しい反面、避けられている感のある人に会っても虚しいというか、落ち込むだけやから嫌なんよね。
鉄の神様にあれだけ会いませんようにってお願いしたのにな。

というと鉄の神さんから「あんさんが勝手に予定変更したからやろ。知らんがな~p(´⌒`q)!」と云われそうやね(^w^)

若様に会うと楽しかったはるか通勤を思い出し、ひいては前の会社のことを思い出すんよね。
現状とのギャップにやりきれなくなるんよね。

って、人のせいにしたらあかんのやけどね