妙高高原の旅…②

JR上越妙高到着。
次の電車まで時間があったので、あっちをウロウロ、こっちをウロウロ。
内部は木をふんだんに使ってあったかい雰囲気になっとります。


お次はえちごトキめき鉄道の妙高はねうまラインに乗って最終目的地へ参ります。
まーくんに“はねこんまライン”に乗るねん！というたら、「はねうま」でしょ(-_-;)と冷静な声で言われました。
ドヨ～～ン


妙高山をあしらった駅名標がわらす好み♪


こちらの駅は自動改札ではなく駅員さんが改札してくれます。



電車にも緑の妙高山があしらわれています。


窓枠のバッグに山並み、これぞ電車の旅って感じがしていいと思いましぇんか？♪ヽ(´▽｀)/

自画自賛、相変わらずめでてーヤツよの～～(^o^;)


めちゃくちゃ迫力があります。
飽きることなく見ていられます。


やっとこさ妙高高原に到着しました。
待ち時間を含めてですが、6時間ぐらいかかりました。
なんつったって、大阪から新潟やもんね。

思えば遠くへ来たもんだ～～♪

一節うなったところで、迎えの車に乗り込んだのでした。



妙高高原の旅…③ 赤倉観光ホテルに泊まるの巻


.

妙高高原の旅…①

4月10日(火)・11日(水)
待ちに待った月イチ連休！
今回は2月大雪のため行くことができなかった妙高高原に行ってきます。

いつもの如く、はるかち～～んに新大阪まで乗っけてもらい恙無く旅の始まりです。


はい、やってきました！
サンダーバード9号
(画面上ではうまいこと撮ったつもりでしたが先頭部分が切れてた ショック😱⤵⤵)


気持ちはるかち～～んより座席がゆったりめなのがいいです。
そして、乗客も少なめでいい感じ。
でも、シートマップを見ると結構うまっています。
京都からいっぱい乗ってくるんやと覚悟を決めると…


わらすの車両は外国からのお客様で埋め尽くされました。
スペイン語が飛び交い、賑やかを通り越して少々うるそうございます。
前の方は思いっきり背もたれ倒すし、後ろの方は勢いよくテーブル開いたり、閉じたり、衝撃がもろに背中に伝わってきます。
ぜってー金沢まで一緒なんやろな。
(´д｀|||)


でも、時間が経つにつれ大分静かになってきたからいっかな。


と第一弾をほぼほぼリアルタイムで書きましたが、続きはいつになることやらと思われてるんやろな。

確かに否めない(^o^;)




ここから追記(2018-5-23)
↓↓↓↓↓↓


と書いてから早いもので、1ヶ月以上経ってしまいました。
ね、わらすのいうことに間違いないでしょ(^o^;)

つーことで、ここからは4月10日にタイムスリップして書いていきたいと思います。




午前11時前くらい、もうすぐ小松に到着という頃だったでしょうか、空を見上げると、轟音とともに戦闘機のような物体が見えました。
しかし、一瞬のことでもう影も形ありましぇん。
きっと小松基地から飛んできたやつなのかなと思とります。
以前にも遭遇したけど、あの轟音は恐怖でしかないわ。
いろいろなことを思いながら金沢に到着したのでありました。




サンダー君とわらすの相棒リモワ君と記念撮影。



金沢11:56発
はくたか562号に乗って上越妙高を
目指します。






う～～ん♪
見えてきました～～♪ヽ(´▽｀)/
これぞ北陸の景色！




妙高高原の旅…②へ続く





.