太宰府天満宮へ行くの巻―⑦

旅人とはここでさよならです。
乗り換えなしで西鉄福岡まで行けたらえ～んやけどね。

と言いつつ、トイレ休憩が入れられるから、わらすは有難やですわ(≧人≦)



はい、西鉄福岡到着！



記念に貰おっかなと思ったけど、言う勇気がなかった(^。^;)



地下鉄に乗って博多を目指すも、中洲川端で乗り換えないといけないのに、ボ～～っとしていて呉服町まで行ってしもた(^。^;)



ε=ε=┏( ・_・)┛
慌てて下車し、中洲川端に戻ってきました。

全くも～～っ！(/o＼)
とまーくんの呆れ顔が目に浮かびました。
ホンマ自分でも嫌になります(^。^;)

太宰府天満宮へ行くの巻―⑥

ご当地ものとして忘れていけないのがポスト(*^-^)b
奥さん！
石造りですよ！
お金かかってますな。



上にのっかってるこの鳥さん、天満宮の神事の鳥である鷽やと思います。
多分(^。^;)



帰りも旅人に乗りました。



↑こちらも梅で埋め尽くされてます。

もーえーっちゅーうねん！
(^w^)



ホンマはかぶり付きたかったんやけど、左側のかぶり付き座席にカップルが陣取ってたので、遠慮して右側2列目に陣取りました。

ほぼ貸切状態で車窓も楽しめたし、ホンマ気分よかったわo(^-^)o


太宰府天満宮へ行くの巻―⑦

太宰府天満宮へ行くの巻―⑤

参詣と昼食をすませ、博多へ戻ろうと、参道を歩いていると一際目をひく店舗がありました。
スタバさんですわ(*^-^)b
モダンな店舗に和のテイストが入ると、一層モダン度がアップするような気がします。



出ました！
ご当地マンホール蓋！



天満宮と言えば梅。
梅と言えば天満宮ですな。



デザインを変えて、梅で埋め尽くされています。
(^_^)v


太宰府天満宮へ行くの巻―⑥

梅の花 太宰府別荘 自然庵―③

↑天ぷらです。
炊き込みご飯と香の物と一緒にいただきました。

ご飯を食べていて感動したことやねんけど、お箸が使いやすかったこと。
よく見ると普通のお箸より先が細いんよね。
この細さが使いやすい要因なのかなってね。
味だけでなく、こういうところにもこだわりがあるっていいですね。



デザートまで美味しくいただくことができました。


今回はちょっと贅沢させてもらいました(^w^)

梅の花 太宰府別荘 自然庵―②

↑湯葉のお刺身です。
湯葉の独特の歯ごたえがたまりましぇ～ん。
(≧∇≦)



↑お豆腐サラダです。
お豆腐、野菜、ピーナツ、それぞれ食感の違うものが渾然一体となり、美味しかったわ(≧∇≦)



お豆腐、見るからにトロトロってわかるでしょ。

撮るのを忘れてしまったんやけど、梅の花名物「おとうふしゅうまい」も出てきました。



↑生麩田楽です。
初めていただきました。
外はややサク、中はふわモチ、2つの食感を楽しめて、これまた美味でした。


梅の花 太宰府別荘 自然庵―③へ続く