うちも3姉妹(旧30オンナの子育て)

2005年4月にブログ開設、ヤプログ閉鎖でこちらにお引越ししてきました。

水子供養

2006-01-07 23:31:33 | 瑛人の思い出
ドキッとするタイトルでごめんなさい。
ご存知のとおり、ひとつき前、お空に昇っていった愛息子・瑛人の供養をしてきました。

さて、どこで供養してもらおうか。夫がネットで調べてくれました。
すると、いろいろあるんですね。。。
お寺のHPって
HPってこんなブログと違って難しいんですよね、きっと。
坊さんをあなどるべからず

水子のたたりとかいう、聞いたことはあるが見たこともない、いかがわしい話についても、様々。
水子の心は純粋無垢であり、その美しい心の持ち主の水子精霊が、どうして恨みや妬みの気持ちがもてるのでしょう
とほっとするような話を載せているところもあれば、
たたりは三代先まで続きます。他の兄弟と同じように幸せになる権利があったはずなのに、と他の子供たちにもたたられます
と怖い記載もありました。

結局、HPの内容に関係なく、自宅から一番行きやすいお寺を選びました。

供養の仕方も様々で、本日お経をあげていただくだけでいいのか、
普通の法要と同じように、初七日から四十九日まで七回やってもらうのか。
お地蔵さんを建立するか、などなど。

そのお地蔵さんの群れ



我が家ではもう一箇所、ひいじいちゃんのゆかりのとある場所でも供養をお願いしているし、来週には我が家のお墓にひいじいちゃんと一緒に納骨するので、今回は本日のみの供養でお願いしました。お布施は5千円也

こういう神仏関係って、気持ち次第ですよね。。。
「これだけやったら成仏できるわね、一安心」っていう目安もないし。

もうひとつひっかかることが、とあるHPに
「水子と先祖は一緒に墓に入れてはいけない」
という記載があったこと。
えっ?そうするつもりなんですけど。。。
とゆうか、一緒の墓に入りたい。さて、どうするべ。。。

とうとう50番内に一瞬入ってました
今日も一押しお願いします
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コメント (2)
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