今日はとってもいい
4歳長女と2歳次女も朝からルンルン
「公園でも行こうか~」
「いこういこう」
「いえ~い」
と盛り上がっていると・・・
敷地内で同居してる義母がやってきた。
「お花見行こうと思うねんけど、ちゃん連れてってもかまへん?」
「どうする?」
「行く~!」
準備を進めているうちに、なんだか曇り顔の。
「ママとちゃんも一緒に行きたい。」
「ん~、じゃあおばあちゃんにそう言ってみて。」
・・・・・
「おばあちゃん、ママとちゃんも一緒に行きたい。」
「わたしもいく~」
「二人もよう見ぃひんわ。ちゃんだけ行こう。」
「わたしもいきたいの~」
「ママが行かないなら、わたし、行かない」
「じゃあちゃんを連れて行くことにするわ。」
その間、私は無言。
「私も行ってもいいですか?」
と聞いてもいいのだけど、なぜか家じゅうを留守にするのを嫌う姑。
「じゃあさんも一緒に行こう」
という言葉もないのは、「お留守番お願いね、さん。」という意図。
だからはっきり言って「先に出たもの勝ち」
先日はお花見(と言っても近くの公園だけど)に先に出かけさせてもらったし、
明日も幼稚園のクラスの集まりでまたお花見もあるし、今日はおとなしくしておいた方が無難。
結局おじいちゃん・おばあちゃんとがお出かけすることに。
「ママが行かないなら行かない」
と言ってくれた気持ちが嬉しくて、今日はお庭のお砂場遊びにしばらくつきあってあげました。
でもお昼ご飯を食べながら
「やっぱり行きたかったなあ」
と泣き出したに
「じゃあ最初から行けば良かったやん」
と怒ってしまったやっぱりいつもの鬼母でした。
いつも姉妹で遊びなれてるので、1人で遊ぶのはどうも寂しいようで、すぐに
「ママも来て~」と呼ばれてばかりでした。
一児の母だわ、楽できるかもと喜んでいたのは浅はかでした
二人いてくれた方がママの出番は少ないらしい・・・
三人いたら、もっと出番は少なくなるのかな
・・・そう簡単なもんじゃないだろなー
ママやおねえちゃんがいなくてもぜ~んぜん平気の
頼もしく思えるけど、なんだか見捨てられた子猫気分のでした
疲れて爆睡で抱っこされて帰ってきたに
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4歳長女と2歳次女も朝からルンルン
「公園でも行こうか~」
「いこういこう」
「いえ~い」
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敷地内で同居してる義母がやってきた。
「お花見行こうと思うねんけど、ちゃん連れてってもかまへん?」
「どうする?」
「行く~!」
準備を進めているうちに、なんだか曇り顔の。
「ママとちゃんも一緒に行きたい。」
「ん~、じゃあおばあちゃんにそう言ってみて。」
・・・・・
「おばあちゃん、ママとちゃんも一緒に行きたい。」
「わたしもいく~」
「二人もよう見ぃひんわ。ちゃんだけ行こう。」
「わたしもいきたいの~」
「ママが行かないなら、わたし、行かない」
「じゃあちゃんを連れて行くことにするわ。」
その間、私は無言。
「私も行ってもいいですか?」
と聞いてもいいのだけど、なぜか家じゅうを留守にするのを嫌う姑。
「じゃあさんも一緒に行こう」
という言葉もないのは、「お留守番お願いね、さん。」という意図。
だからはっきり言って「先に出たもの勝ち」
先日はお花見(と言っても近くの公園だけど)に先に出かけさせてもらったし、
明日も幼稚園のクラスの集まりでまたお花見もあるし、今日はおとなしくしておいた方が無難。
結局おじいちゃん・おばあちゃんとがお出かけすることに。
「ママが行かないなら行かない」
と言ってくれた気持ちが嬉しくて、今日はお庭のお砂場遊びにしばらくつきあってあげました。
でもお昼ご飯を食べながら
「やっぱり行きたかったなあ」
と泣き出したに
「じゃあ最初から行けば良かったやん」
と怒ってしまったやっぱりいつもの鬼母でした。
いつも姉妹で遊びなれてるので、1人で遊ぶのはどうも寂しいようで、すぐに
「ママも来て~」と呼ばれてばかりでした。
一児の母だわ、楽できるかもと喜んでいたのは浅はかでした
二人いてくれた方がママの出番は少ないらしい・・・
三人いたら、もっと出番は少なくなるのかな
・・・そう簡単なもんじゃないだろなー
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