幸隆の国から

歴史の跡、自然、いい湯などを訪ねて出掛けたときの記録。
また、四季折々、日々の雑感です。

立春、一輪ごとの暖かさ

2023-02-04 | お城

いつもはお揃いの帽子で駆け回っている保育園の園児たち。

節分の昨日は、追いかけっこのなかに赤鬼、青鬼が現れた。

角の生えた鬼さんも、豆を投げつけられることもなく、いつものように仲間と走り回っていた。

 

梅の蕾も大きく膨らんでいる。

「一輪ごとの暖かさ・・・」、わずかずつではあるが日増しに暖かくなっていく。

 

 

 

 


カルガモ観察日記

2023-02-02 | 野鳥

このところ公園の池には薄氷がはっていたが、昨日、今日はその氷も融けていた。

池には、今日も、なじみのカルガモのカップルが顔をみせた。

昨年、公園の管理人さんが「この池が気に入っているみたいだよ」とおっしゃっていた、あのカップルであろう。

「子育てはここ」と決めているのかもしれない。

 

1mにも満たない花しょうぶの鉢がある。

去年もそうであったが、ここが彼らの「楽しい我が家」になるはずである。

時々、ここに登ってはいたが、それ以上の動きは見られなかった。


大樹の冬の美しさ

2023-02-01 | 日記

雑木は春の新緑、秋の紅葉などが良いが、落葉後、樹の骨格そのものが見える冬の姿にも魅力がある。

なかでも武蔵野の雑木の中で、ケヤキが一番だと思っている。

 

公園霊園の中に整った姿で立つ一本のケヤキ。

人の手が加わっておらず、左右に均整の取れたその形は実に力強く、美しい。

がっちりした根張り、安定感ある主幹、そこから別れた無数の枝、まさに自然の造形美と言えよう。

 

一方、こちらの街路樹のケヤキは太い枝を伐られている。

人の手が加えられない自然の樹形とは、比べるべくもあるまい。