

お客様に感謝します。9日から仕事に復帰します。団体様の受付は来月まで休みます。すみません。最大三名様20分ずつまでは大丈夫です。今のところ、16日は満了、13日は空いている時間3時、5時です。9日9時半から正午、3時から5時、10日11時から3時範囲空いてます。15日正午から5時範囲空いてます☆☆☆☆☆☆☆☆☆yuki1967@ezweb.ne.jp☆09063231972☆ご希望日、時間、人数、ご連絡先お電話番号(返信させていただいたメールがエラーで返ってきた場合などのため)、道順説明の要、不要をお伝えください☆当日ご予約は15分2000円、前日までのご予約でお一人様につき20分2000円、以降1分100円。リピーター様、ご紹介のお客様はお一人様につき20分2000円は同じですが延長の場合割引ありで30分2500円、40分3000円、1時間4000円☆9時から7時
☆帷子ノ辻、毎週土曜日だけのお店凛太郎sBARルージュのイベント。飲み食べ放題男性3500円、女性3000円。私はスタッフとしては毎月1度行ってます。6月は最終土曜日予定です。それ以外の土曜日もお客さんとして行くことがあります☆☆5月26日からの入院、手術の体験記続き☆☆☆写真は友人からのお見舞いのお花と、ある日のお昼と夜の食事です。本当に豪華でボリュームあるので毎回楽しみでした。
手術のあとは前日泊まった一般病棟でなく手術室近くの部屋に入り、一晩過ごしました。全身麻酔から覚めた後の状態、よくテレビドラマとかでは、まるで普通に眠りから覚めたみたいな感じでやってますが、あんな気持ちのいいものではなかったです。
ただ、硬膜外麻酔のおかげで痛みはほとんどないのはありがたかったです。
血圧計やら心電図やら点滴、尿の管その他…いっぱい着いてるし、人によって症状はいろいろと思いますが、私は、暑さ、息苦しさ、気分の悪さ、自分の体ではないような脱力感を感じました。
ひたすら早く時間が経って欲しがったですが、無事終わった感謝、生きている実感はありました。
とても眠れるものではなく翌朝6時半頃、背中からの麻酔の管、点滴、尿の管以外は外れるので少し身軽に。
朝、点滴が逆流して管が途中で外れ、血まみれになりましたが、服はどっちみち着替えるから大丈夫とのこと。熱いお湯でタオルを絞って下さって、顔などを自分で拭いたあと背中を拭いてもらい生き返った気分。
朝食はこの部屋でとったあと、午前中のうちには最初入った部屋に車椅子で移動と教えてもらいました。
7時くらいに朝食(昨夜と同じメニューの三分粥)が出ましたが…点滴で水分が入っているせいか水さえも一口飲んだらいらない感じだったので無理かなあと思いました。しかも血まみれだし点滴や尿の管入ってるし…でも目の前に食べ物が来ると食べる習性があるので結局完食。
9時半くらいに尿の管を抜いてもらい、車椅子で上の階へ。
歩いてトイレに行けますかと聞かれて、頑張ってみますと答えました。
硬膜外麻酔のボトルを首からぶら下げて、点滴の台をガラガラ引きずりながらトイレまで。行けたのは嬉しかったけど点滴で大量の水分が入るので30分も経つとまた行きたくなり…いったい何回トイレに行ったかという状態が夕方まで続きました。
その間お昼に五分粥が出て完食。
夕方にやっと点滴の針が抜けて硬膜外麻酔だけに。また身軽になりました。
6時くらいに夕食の七分粥を完食。
この頃まではまだ痛みがあまりないので食べられますが、まだ、美味しいと感じる余裕はなく、体力を回復させるために食べている感じです。
この日の夜くらいから硬膜外麻酔の液の量を減らしていくので痛いのはここからでした。ただ、術後すぐの麻酔の覚めきらない気分の悪さや管がいっぱい着いている状態のストレスはないので、痛いのに耐えるだけです。
試練がダブルで来ないだけ助かります。
痛みが強いので飲み薬をもらい、完全ではないもののかなりましに。でもほとんど寝られず、翌朝初めて朝食のお粥を少し残しました。
今日はとても耐えられないし食欲もないと思ったので、ご飯を残したらもったいないし減らしてくださいとお願いしたころ、残してもいいし食べられる量まで食べてくださいとのこと。
結果昼くらいから痛みは和らいできて(飲み薬は飲んでますが)昼食のお粥も夕食の普通食も完食だったので減らしてもらわなくて正解でした。
なので特に辛かったのは手術当日と翌日、その次の日の朝くらいまででした。
熱も37度6分くらいまで上がり、氷枕をもらうと楽になりました。それでも痛みが和らいだくらいから試練は終わった感じでした。