ワイルドフラワー植栽について

ワイルドフラワーの植栽について。
実は、私が提案して始めた、瀬野川の保護活動。
その活動の一部が、ワイルドフラワーの植栽。
この河川敷の植栽は県の許可が必要。
勝手にはできない。
そこで今までの経緯を説明して、河川敷の植栽の必要性を説明しました。

アレルギー植物を減少させるため。
これはカヤの種類が増殖している。
特にホソムギやヨモギ、
ハルガヤ、セイタカアワダチソウなども多い
この種類を減少させるには、やはり植物が効果的
また、各種の花が四季折々咲けばみんなが和める

手間も少なく長続きする花を探すと、１９種類
のミックスフラワーハイタイプがよいことと判明
最後にコスモスが咲けばエエと追加した。

しかし、私たちの植栽活動は、外来種を増やしていると中止通告が出た。
今までの活動が悪いのか？
そこでワイルドフラワーの種を販売している会社に問い合わせると、
「オオキンケイギク」」と勘違いしているのではないですかと説明を受けた。
そこで我々が植栽している、ワイルドフラワーを調べると
「オオキンケイギク」根粒していないことが判明。
以前はオオキンケイギクが混ざっていたし、各市町村が沢山増やした綺麗な花だ。
フラワーロードなどにも多用した経緯がある。
それと勘違いした担当者が、「中村さん達の植栽活動は止めてほしい」との通告がでた。

それこそが間違いで有り、再度検討してもらいたい。
人のすることだから間違いは起きるが、なんでワイルドフラワー植栽がダメなのか教えてもらえば良かったと思う。
今年の植栽は諦めかけていた。
しかし、調べていくと、全く問題は無いとのこと。
来年も咲き誇ってくれれば良いが。
もう少しでワイルドフラワーを除草して、焼却する寸前だった。
やはり仏様が見守ってくれている。ありがたい


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　　　　　　　　　中村幸春
E-mail：fffnakamura@silver.plala.or.jp

太刀魚仕掛けについて

7月12日　太刀魚仕掛けについて
今年も始まりました、太刀魚
ラインはGOSENのドンぺぺ2号２００ｍ
ジグと違い、合わせ切れをします。必ず2号２００ｍで挑んでください
また、３号ではすいしん１００ｍ付近を攻めるので２号で統一
ジグは０．６号０．８号でOK
必FGノットでショックリーダーを５ｍほど入れてください。
太刀魚の尻尾にもノコギリ刃があります。これでぺぺッと弾かれるとPEラインは持ちません
必ずショックリーダー４号以上を結んでください。


アシストフックを常用する夢丸仕掛けについて。
画像のアシストはウキ釣りでもテンヤ釣りでも castingでもOK

用具は、GOSENのナイロンコーティング43×7ワイヤー
と6番から8番クラスのトリプルフック、
パイプ２ｃｍにHayabusaのメバル針の先端を切断して瞬間で接着
全長は２０ｃｍほど

テンヤとミライトはGOSENの石鯛ライン強靱20号で結束。全てスリーブ止めが理想
結ぶと強度低下します。
全体の仕掛けは画像で！！
竿は極軟調子の竿が必要。
お勧めは　シマノ社ライトジギングCI4Mタイプ６．４　１９０
タイプ７．３　MH２１０
そのほかにも、０００釣具店には、
桜井君超お勧めのライトタックルゲームGSR１８０T←4000円ほどです。


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　　　　　　　　　中村幸春
E-mail：fffnakamura@silver.plala.or.jp
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