
問い合わせが多いの説明します

まずロッド
シマノ社 CI4ライトジギングM190
ライン GOSEN Jスクエアー2号200m ドンペペ2号200mでもOK
この2号200mは意味があります。
まず、太刀魚釣りでは水深100m前後を攻めます。
高切れなどが2回あると、 150mでは釣りは不可能。
最低でも200mが必要
また、2号のPEですが、ジギングでは1号クラスを使用するのになんでテンヤでは2号なのか?
餌が秋刀魚1匹丸ごと、そしてピカピカ、テンヤは50号から60号
アタリがあると激アワセをします。
するともの凄い加重が掛かります。
最低でも2号それ以上太いとこれもダメ。
乗船者全て2号で統一してトラブルを減少させます。
ジグの人は船首か船尾で行います。
Hayabusaのテンヤは、上下にしゃくると左右にダートします。
喰いが良いのも特徴です。
お勧めは赤が早朝、午前8時頃からグリンサイズは50号と60号
必ず2個ずつ用意ください。
60号3個でもOK軽いより重いテンヤがお勧め
ヒロミ産業のミライトグリン435は必需品
テンヤ~40cmの位置に装着。
アシストは自作します。
ワイヤーはGOSENのナイロンコーティング43×7
フックは船釣りでは先端が6#2段目が5#です。
小型太刀魚の食い逃げ多発するときは、先端が8#2段目が6#。
先端~4cmの位置で、餌止め用の針を固定
これはメバル針なら8号クラス
チヌ針でもOK
スリーブで固定します。
これが無いと掛かりません。
Wスナップ6番でテンヤの下側に止めます。
必ずペンチでテンヤ側をつぶしてください。6番スナップでも衝撃で開きます。
テンヤリーダーはGOSENの石鯛ライン強靱22号をスリーブで止めます。
必ずスリーブを使用してください。
リーダーの中にヒロミ産業のミライトグリンを装着。






*******************************
中村幸春
E-mail:fffnakamura@silver.plala.or.jp
*******************************