いつもはフュネラル・アート(遺族がする手作りのアートお葬式装飾)の海外の情報を発信しています。
いまは、放射能漏れの海外のメディア情報を中心に発信しています。
日本政府が情報を隠蔽し、国民の命や安全より、避難とかにかかる報奨金などを払うのがいやなのでしょう。真実は海外のメディアから仕入れるしかありません。
なので、ちょっとでもお役に立てれば、、と思い、放射能漏れの情報を発信しています。
本日は文科省がこそっと出した、関東・東北の3月15日のスピーディーによる、放射能汚染マップをアップいたします。
3月15日にこのような予測があるのであれば、なぜ関東・東北の人に、放射能が拡散されるので、皆さん建物の中で待機してください。とか、
危険を注意してくれなかったのでしょうか?
このマップを見ると、東京、神奈川、静岡あたりまで、放射能が拡散しています。
たぶん3号機の3月14日の核爆発後の予測であったと思われます。
日本政府は3月15日の午前にはこの様な放射能が東京を含む関東に拡散することを知っていたようです。
知っていて、国民には危険を教えてくれませんでした。その為多くの関東・東北の方がすでに被爆しているようです。
今、フランスがチェルノブイリのときに、
やはりフランス政府が放射能汚染がフランスまで及んでいるのにも係わらず、フランス国民に情報を隠蔽し、
フランス国民が危険を知らせてくれたら、避ける事が出来たかもしれない被爆の件で、
情報を隠蔽した政府関係の人を裁判にかけているようです。
これと同じような事が今日本にも起こっているようですね。
これ→http://japanese.irib.ir/index.php?option=com_content&view=article&id=17525