「Happy Child」
こんな歌詞を歌っています。
いつも私を誇りに思うと言ってくれた
私はよくあやまちをおかしたのに
あなたに栄光をもたらしたわけでもない
でも あなたの愛を疑ったりはしなかった
ベッドに横になって考えてる
「あなたの夢って何だったのかな?」
あの頃のあなたより ずっと
年をとってしまったけれど
ハッピー・チャイルド
あなたに嘘がなかったから 私は幸せな子供だった
信頼できるし 歌が歌える
そして自分が誰なのかを知った
ハッピー・チャイルド
私はそんな風に育てられたんだから
数え切れない瞬間は もう遠い昔の事
今では 時々虚しさを感じる事さえある
流されそうになる時に
私がどこから来たのかを 思い出させて下さい
かけがえのない思い出は
私がどこにいるべきか 指し示してくれる
ハッピー・チャイルド
それは私がいつでも そうありたいと願うもの
歌うのが難しい時でさえ
私は自分が何者なのかを知っている
ハッピー・チャイルド
私はそんな風に育てられたんだから
ハッピー・チャイルド
あなたに愛されているから 私は幸せな子供なんだ
信頼できるし 歌が歌える
そして 満ち足りている
ハッピー・チャイルド
私はそんな風に育てられたんだから
夫が話してくれた数々のエピソード、
彼のお父さんが話してくれた幾つかの思い出。
そんな事などを繋ぎ合わせて、作ったストーリーです。
ちょっと美化し過ぎたかしら?
でも、そこに私の信仰の原点も入れました。
これで、英語の詞の韻が踏めていたら最高だったのですが…
残念ながら、そこまでは力及ばず。
…て言うか、そもそも英語で詞を書いたこと自体が奇跡。
でも、彼のお父さんに聴いてもらいたかったのと、
やっぱり、英語でしか言えない事があるなぁと。
だって、
You used to say you're proud of me.
なんて、日本語で言ったら、やっぱりちょっと違うと思いません?
日本の親は言わないものねぇ…なかなか。
あ、歌詞はもちろん夫に添削してもらいました。
当然…。
こんな歌詞を歌っています。
いつも私を誇りに思うと言ってくれた
私はよくあやまちをおかしたのに
あなたに栄光をもたらしたわけでもない
でも あなたの愛を疑ったりはしなかった
ベッドに横になって考えてる
「あなたの夢って何だったのかな?」
あの頃のあなたより ずっと
年をとってしまったけれど
ハッピー・チャイルド
あなたに嘘がなかったから 私は幸せな子供だった
信頼できるし 歌が歌える
そして自分が誰なのかを知った
ハッピー・チャイルド
私はそんな風に育てられたんだから
数え切れない瞬間は もう遠い昔の事
今では 時々虚しさを感じる事さえある
流されそうになる時に
私がどこから来たのかを 思い出させて下さい
かけがえのない思い出は
私がどこにいるべきか 指し示してくれる
ハッピー・チャイルド
それは私がいつでも そうありたいと願うもの
歌うのが難しい時でさえ
私は自分が何者なのかを知っている
ハッピー・チャイルド
私はそんな風に育てられたんだから
ハッピー・チャイルド
あなたに愛されているから 私は幸せな子供なんだ
信頼できるし 歌が歌える
そして 満ち足りている
ハッピー・チャイルド
私はそんな風に育てられたんだから
夫が話してくれた数々のエピソード、
彼のお父さんが話してくれた幾つかの思い出。
そんな事などを繋ぎ合わせて、作ったストーリーです。
ちょっと美化し過ぎたかしら?
でも、そこに私の信仰の原点も入れました。
これで、英語の詞の韻が踏めていたら最高だったのですが…
残念ながら、そこまでは力及ばず。
…て言うか、そもそも英語で詞を書いたこと自体が奇跡。
でも、彼のお父さんに聴いてもらいたかったのと、
やっぱり、英語でしか言えない事があるなぁと。
だって、
You used to say you're proud of me.
なんて、日本語で言ったら、やっぱりちょっと違うと思いません?
日本の親は言わないものねぇ…なかなか。
あ、歌詞はもちろん夫に添削してもらいました。
当然…。
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