昨日はあち"ーっな中を張り切ってガテン系に働いていました。
ダイニングで使っていたレトロな棚を玄関に移動して靴箱に。
横に積んであるのは、D様が古本屋に持って行くよ、
とスタンバイさせながら、もう幾とせの本たち。
レトロな棚のあった窓際の一角には、
らぶ様のおうちを移動。
ロケーションが変わったので点検中。
らぶ様のケージがあった一角には
二階より、置き場を迷っていたレトロなデスクを移動。
これが結構いい感じ。
作業もはかどる。
最後は疲れてこんな感じ。
ていうか、この方は別に何もしていないんですが、
ご主人の状況をいつも非常にうまく代弁。
・・・さて、問題は、移動および用途の変更に伴いはみ出したモノたち。
とりあえず、その辺に置いています。
これがいつもの中途半端。
風景に馴染んでしまう前になんとかしなきゃね。
ダイニングで使っていたレトロな棚を玄関に移動して靴箱に。
横に積んであるのは、D様が古本屋に持って行くよ、
とスタンバイさせながら、もう幾とせの本たち。
レトロな棚のあった窓際の一角には、
らぶ様のおうちを移動。
ロケーションが変わったので点検中。
らぶ様のケージがあった一角には
二階より、置き場を迷っていたレトロなデスクを移動。
これが結構いい感じ。
作業もはかどる。
最後は疲れてこんな感じ。
ていうか、この方は別に何もしていないんですが、
ご主人の状況をいつも非常にうまく代弁。
・・・さて、問題は、移動および用途の変更に伴いはみ出したモノたち。
とりあえず、その辺に置いています。
これがいつもの中途半端。
風景に馴染んでしまう前になんとかしなきゃね。
昨日は歌声ペトラの日。
毎月1回お茶の水クリスチャンセンターの地下ホールで開かれている、
新作讃美歌を歌う会とでも言いましょうか?
みんなで歌って、新曲を覚えて、4声コーラスにハモって、
歌の出来たいきさつにまつわる短いお話を聞いて、、、という1時間半程度の会です。
公式サイトには楽譜や、歌の音源が載っていて自由に使って頂けますし、
クリスちゃんねるではUstによるライブ配信も行っています。
こんな風に書くと、さぞかしシステマチックに運営されて・・・
と思われるでしょうが、全く気負った所もなく、
なんとな~くその辺にいた人がそれぞれ得意な事を持ち寄って
少しずつこんな形になって来た・・・と言った感じの、
とにかく“ゆるい”という言葉がよく似合う集まりです。
昨日は、これがまた色々ありました。
会場は地下にあって壁の色使いもダークなので、ちょっと暗いのです。
しかもその日、幾つかの電球も切れたりしていて、
出演者の手元の譜面がちょっと見にくかったのですね。
皆さん、お年頃ですし。。。
それで、Nハラさんの奥さんが気を利かせてスポットの向きを調整しようとしました。
・・・途端、スポットはそれに抗うかのように首がすわらなくなってしまい、ブラ~~ン状態に。。。
Nハラ奥さんはこの事実を申告すべく、そそくさと事務所に急ぎました。
私たちは、リハーサルを続けます。
・・・すぐに脚立を持った事務所のスタッフ二人組が現れました。
リハーサルが続行中のピアノのすぐ横に脚立を据えて、
あれやこれやと試みるも頑固なスポットはブラ~~ンのまま。
大の男の人二人掛かりでも取り外す事も動かす事もできず、
彼らは立ち去って行き、一瞬これで終わりかと思われました。
・・・が、しばらくすると、そのうちの一人が今度は代えの電球を持って現れ、
別の電球の交換が始まりました。
普通だったらここで
「いやぁ、スミマセン」とか「もう、お気遣いなく」とか
会話があったりするのでしょうが、
こちらもリハーサル中で曲の真っ最中ですし、
開場時間は迫っていますし。
で、あたかもお互いの存在がないかのように、
一つの場所で全く違う出来事が進行していたのでした。
・・・すると、事もあろうに脚立上のスタッフの手がすべったか、
代えていた電球はその手を離れ、空中に大きく弧を描いて私たちの頭上を飛んで行き、
着地失敗でガシャン!
辺り一面に破片が飛び散りました。
しかし、未だ曲の半ば。
皆何事もなかったかのように歌い続け、呆然と立ち尽くすスタッフの方。
そして、チャ~ン♪と最後の音が終わった途端、
Nハラ氏、ピアノのイスからすっくと立ち上がり、
「番組の途中ではありますが、今何か事件起こりました!?」
スタッフの方は恐縮しつつホウキを取りに行きました。
そして私たち、少々動揺しつつ、もう時間がなかったので
Webにのせるための新曲の録音を。。。
なにぶん動揺を隠せない録音になってしまいましたが、
「いやぁ~。オーケーでしょう!」
一発でお許しが。
いつもなら、絶対録り直しなんですけれどね。
もう、それどころじゃなくって。。。
こちらより、166番「あなたの笑顔ありがとう」でチェックしてみて下さい。
数日後には動揺音源もアップされる事でしょう。。。
でも、この日も心に触れる素晴らしい時間でしたよ。
新曲はまさに「いてくれてありがとう」の世界。
何か出来る事がすばらしい、出来ない人(自分)はダメ。
すぐにブレがちな軸を、こういう歌は優しく正してくれるんです。
ハプニングも歓迎。
すべてが滞りなく進むより何より、
大切なのは「いてくれてありがとう」。
そしてそれは、身近な人にこそ。
毎月1回お茶の水クリスチャンセンターの地下ホールで開かれている、
新作讃美歌を歌う会とでも言いましょうか?
みんなで歌って、新曲を覚えて、4声コーラスにハモって、
歌の出来たいきさつにまつわる短いお話を聞いて、、、という1時間半程度の会です。
公式サイトには楽譜や、歌の音源が載っていて自由に使って頂けますし、
クリスちゃんねるではUstによるライブ配信も行っています。
こんな風に書くと、さぞかしシステマチックに運営されて・・・
と思われるでしょうが、全く気負った所もなく、
なんとな~くその辺にいた人がそれぞれ得意な事を持ち寄って
少しずつこんな形になって来た・・・と言った感じの、
とにかく“ゆるい”という言葉がよく似合う集まりです。
昨日は、これがまた色々ありました。
会場は地下にあって壁の色使いもダークなので、ちょっと暗いのです。
しかもその日、幾つかの電球も切れたりしていて、
出演者の手元の譜面がちょっと見にくかったのですね。
皆さん、お年頃ですし。。。
それで、Nハラさんの奥さんが気を利かせてスポットの向きを調整しようとしました。
・・・途端、スポットはそれに抗うかのように首がすわらなくなってしまい、ブラ~~ン状態に。。。
Nハラ奥さんはこの事実を申告すべく、そそくさと事務所に急ぎました。
私たちは、リハーサルを続けます。
・・・すぐに脚立を持った事務所のスタッフ二人組が現れました。
リハーサルが続行中のピアノのすぐ横に脚立を据えて、
あれやこれやと試みるも頑固なスポットはブラ~~ンのまま。
大の男の人二人掛かりでも取り外す事も動かす事もできず、
彼らは立ち去って行き、一瞬これで終わりかと思われました。
・・・が、しばらくすると、そのうちの一人が今度は代えの電球を持って現れ、
別の電球の交換が始まりました。
普通だったらここで
「いやぁ、スミマセン」とか「もう、お気遣いなく」とか
会話があったりするのでしょうが、
こちらもリハーサル中で曲の真っ最中ですし、
開場時間は迫っていますし。
で、あたかもお互いの存在がないかのように、
一つの場所で全く違う出来事が進行していたのでした。
・・・すると、事もあろうに脚立上のスタッフの手がすべったか、
代えていた電球はその手を離れ、空中に大きく弧を描いて私たちの頭上を飛んで行き、
着地失敗でガシャン!
辺り一面に破片が飛び散りました。
しかし、未だ曲の半ば。
皆何事もなかったかのように歌い続け、呆然と立ち尽くすスタッフの方。
そして、チャ~ン♪と最後の音が終わった途端、
Nハラ氏、ピアノのイスからすっくと立ち上がり、
「番組の途中ではありますが、今何か事件起こりました!?」
スタッフの方は恐縮しつつホウキを取りに行きました。
そして私たち、少々動揺しつつ、もう時間がなかったので
Webにのせるための新曲の録音を。。。
なにぶん動揺を隠せない録音になってしまいましたが、
「いやぁ~。オーケーでしょう!」
一発でお許しが。
いつもなら、絶対録り直しなんですけれどね。
もう、それどころじゃなくって。。。
こちらより、166番「あなたの笑顔ありがとう」でチェックしてみて下さい。
数日後には動揺音源もアップされる事でしょう。。。
でも、この日も心に触れる素晴らしい時間でしたよ。
新曲はまさに「いてくれてありがとう」の世界。
何か出来る事がすばらしい、出来ない人(自分)はダメ。
すぐにブレがちな軸を、こういう歌は優しく正してくれるんです。
ハプニングも歓迎。
すべてが滞りなく進むより何より、
大切なのは「いてくれてありがとう」。
そしてそれは、身近な人にこそ。