YUNUBI

YUNUBI=ユヌビは、私が嫁いだこの地の方言名だ。30年余の会社経営、子育てに良くも悪くも終止符をうった。

要支援1にバタバタ動く

2024-06-12 | 家族
 母の介護認定が要支援1になった。前回認定で、週2回の介護施設通所は7年余続き母の体は衰えたが、家族にとっての安心して働ける拠り所だった。今回の介護認定調査はコロナ明け何年ぶりかで、私は母と同居する妹に変わり、掛かり付け医師の認定調査、市役所派遣認定調査員への対応をすることになった。介護認定調査日、市派遣調査員の前で、母は相変わらず頭脳明晰、口も達者、室内歩行も杖なしで歩いて見せる。見栄っ張りも顕在。私は、調査員員に呼ばれ母の言う事は本当かと聞かれそうだと答えた。嘘ではない状態だから。一緒に立ち会ったケアマネは、この状態だと要支援1の可能性があると心配した。彼女のスコアー表を見せてもらった。体が衰えた母は、スコアーに以前あった誇張作話や他人への中傷等、私から言わせれば気の強い母の特性の様な部分等が消え優しく穏やかな対応でスコアーの心理的部分が介護認定要素から消えたと言う事らしい。
 5月、94歳になった母の元へ市役所から要支援1の通知が来た。ケアマネの心配通りだ。私は、今の介護施設へ週1回の契約となる事を母に伝え、市の包括センターに出向き代理で介護契約を済ませる。ケアマネ任せだった事務作業が回って来た事で、介護管轄のしくみが変わった事に違和感を覚える。母は、前回の介護認定の時と比べるとはるかに体が衰えた。もう一人では外出出来ない、外出カートも返却を決めた、常にどこか痛い、些細な打身が広がり腫れ中々引かない、薬も常時3,4種類、家事はこなすがノロノロ〜、ここ2年は熱で救急搬送が2回、主治医もわかっている。それでも、なんとか日常生活をつないでいるのは、通所する介護施設のおかげと感謝していた。不服申立を思い包括センターに話すと、認定まで逆行し、時間がかかる割に覆る事例も少ないと、ケアマネも同じ意見だった。私も、体力衰えた母を宙ぶらりんにはしたくない。
 5月後半、定例の主治医受診、毎月の薬処方に足の甲の腫れを伝える。要支援1の報告をすると驚かれた様子で、処方箋、領収書の他に救急搬送された中部病院との母の処方対応のメモ書き、ん?ケアマネへ報告した。それから3、4日後、母は足の甲の腫れが酷くなり発熱、休みだった妹が救急搬送した。LIENで母情報を共有している家族は心配したが、母の足は手当され、母の今飲んでる薬の兼ね合いで痛止めさえ出ないが、入院する事なく家に帰れたと聞き、私も何故か安堵した。
 6月最初の月曜日、LIENで介護日程を兄弟共有した私の当番日、救急搬送日から5日後、母は情けない顔で座って痛み止めなく腫れを引かしたいとアロエ葉を湿布している。包帯を取ると鬱血で黒くなった足の裏の皮膚までブヨブヨになっている、冷い足,感覚ない足を乾かした後、撫でる様に包み込む。私は、母の自己流手当をやりすぎと叱責しながら、足をさする様にマッサージし暖かくなるまで続けた。母は、痛む足や、医師の対応、そして要支援1になった施設側の対応の変化に怒っている。特に施設側が、石鹸やシャンプーをいきなり取り上げサービスの停止だと言われたのに腹が立ち自分で調べ、要支援1が6月からのスタートだと、そして母の勧めで同じ施設に通う妹が倒れ休んだのを何故知らせないかと、施設側の個人情報だからと言うが私の個人情報勝手に知り、未だ5月なのに要支援1の扱いをしたと、施設側が許して下さいと謝ったが許さないと、母は、ここ最近の怒りを話す、他にも通っていた施設に行けなくなった怒りは市介護認定調査員に向けられ、あんな冷たい人間は見た事ないと。母の怒りは静かに沸騰していく。ふと、子供に接する様に(言い聞かせる様に)母に接する医師や施設側の態度に、私もそうなっていると思った。ハッとした!老人は子供ではない〜私の母だからわかる。母が施設に通う様になるまで家族の気持ちを自分の気持ちと折合いをつけながら、施設に行きたくない気持ちをしまい込んできたのも知っている。
 足の腫れはなかなか引かず、明日は6月2週目の介護施設通所、でも行かないと言うだろう〜。家族LINEに状況報告するとともに母の行きたくない気持ちを伝えアドバイスを求めた。今後の決定が私の独断でない事を知らせる為にも。看護師の妹が駆けつけ、ケアマネも予定外の訪問をしてくれた。
 母の結論は,介護施設のマンネリ人間関係から心機一転して辞めたい。私は,家族やケアマネと相談しながら母の望むやりかたを探そうと決めた。半日通所サービスにトライする。文字通りトライ。今までサービスに入っていた入浴は世話かけず金だけ払っているのが面白くない、半日通所は、食事なし入浴なし昼寝なしで歩ける様トレーニング主体の介護サービスが週2日になる。取り敢えず母の意志と家族以外の見守りが週2日ある、来週には体験サービス決定をして前向きに決める。私は今回の介護制度の不具合等、市の介護包括センターと介護システムの効率化や利用者(家族)への周知方法等々、私が関わった面白くない事を伝えよう!
 ここ数日、介護システムに感じた違和感不具合を忘れない。備忘録ーーー
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倉庫で大喧嘩勃発2022年8月の記録

2024-01-10 | 家族
 2021年11月私は、1年余の交渉で80坪の土地を手に入れ、念願の畑を始めた。土地は、駐車場 ハーブ畑 野菜畑と自然に3分割された。野菜類は夫が直ぐに、たくさんの苗を買ってきて植えた。農家育ちの夫だが、自分でやるのは初めて、土慣れした私は、喧嘩をしないように口出し手出しせずと決めた。夫は、ゴーヤーの新芽脇芽を何故か切り落とし、後で畑先輩から慌てて切らなくてもいい苗を切ったと教えられ落胆😖💢ミニトマト好きの孫の為に沢山の苗をビッシリ植えるのも横目で見てた。夫は作業する時、いつも何か探している、農機具(鍬やショベル、鎌、鋏等)を、その場に放置するから使おうとして探す。後で作業する私も探す羽目になり面白くない😒それでも、収穫した野菜類を定例のご飯会で調理し食卓に並べると、息子家族からの「お父さん美味しい〜」はみんな笑顔の幸せ時間、畑始めて良かった。小さな収獲の楽しみは続いた。
 畑始めから7か月梅雨入り直前。畑入り口には、夫の建築道具や材料等が入っているとりあえず作りの倉庫がある。が、1年経ち道具が保管ならず錆びたりで汚い、私は、作り直してここに農作業用品倉庫にしようと夫に意見した。が、相変わらずの夫の放置材片付けが我慢できず、私は勝手に倉庫の解体を始めた。梅雨明け日の炎天下、湯気が出そうにゴミ化した錆びたネジ箱や、溶剤、雨漏りで水が溜まった容器を倉庫から出す。夫が作った倉庫は思ったより手強い、しっかり、ボルトや針金で固定して建て込んである。ここ最近、手の力が落ちた私には、大きい材や硬い留めを外したりは辛い。作業しながら、ズーとこんな事してたな〜過去がよみがえる。夫は、何故か離れた所から、怒りの表情で見てるが無視。
 夫は型枠職人から人望を得て社長になったが、片付けない人間の周りには同じタイプが集まった。多くの仕事を請け負い日々忙しいから、片付けの作業員を入れるが間に合わず倉庫内は、弁当の殻まである有様〜。見かねた私が、休日の土、日に倉庫内を一人で片付けるを繰り返してた。そんな昔の事、そしてつい2、3年前の夫が単身赴任して不在の汚い倉庫片付けをも思い出す。梅雨明けの炎天下の作業は、身体が辛く作業の手もゆっくりになるが、残骸化した資材には、もったいないとフツフツ腹が立ち、よみがえる記憶に又こんな事!何度もしてる!!
 倉庫解体から2日後 この作業を怒りの表情で見てた夫が、作業再開の私に言った。『倉庫がお前に何かしたか!』私は『何が倉庫!汚くて意味がない』壊す前に言って欲しかったのだと瞬間にわかった。私の腹立ちは、物を管理できない夫の有様だが通じない。言い合いは、『分かった!倉庫は新しく自分で作るからほっといて!』私の〆の言葉で終わった。大喧嘩勃発である。もう、こんな、めんどくさい相手と話すまい。

 2024年1月 71才の新年にブログを開いた。2022年8月の下書きが残ってた。続きを書こう〜。未だ、面白くない夫とのやりとり。71才になっても穏やかならずだから〜
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寒い 寒い って言ってられない。孫が頑張ってる。

2021-01-17 | 家族
 私は、沖縄育ちのせいか寒いのは苦手〜10度を下回ると体が動くことに拒否反応を示す。旅好きだから、あちこちの寒い所で感動の景色に出会う事もある。が、住めないと思ってしまう。
 けど、私に似た寒がりの娘2人は、京都やニューヨークで暮らす、気は心なりか、日々の出来事と向き合う子育て奮闘し頑張っている。そして、この寒い中、京都二番目の孫が中学受験中〜応援するしかないが、頑張った心は、合格にも増すと信じる。落ち着かない私は久しぶりにブログに向かう。
 この二番目の孫は、飛び抜けて明るい性格で幼い頃からオーラを放つ。コロナや受験生になったという事で、沖縄での正月がない初の新年でガッカリの彼女の事を、夫と話した。思い出す彼女の初めての一人旅。空港で出迎えた夫と私の目に、到着口の大勢の人の中から、6歳になったばかりの孫の愛らしくも光り輝くような笑顔が飛び込んだ。その姿は、今も鮮烈に脳裏に残ると夫に話すと俺もそうだと言う。二人して孫バカだと言われそうだ。彼女の盆と正月の一人旅は続いたが驚く事もあった。一昨年は、那覇空港着陸寸前で滑走路に穴が見つかり、鹿児島空港に旋回着陸待機後、沖縄到着予定16時から、彼女が我家に着いた時は23時を回ってた。家族は皆心配して待ったが、彼女の疲れは見えても明るい顔でいきさつを話す「大変だったのは赤ちゃん連れの人、4時間の機内待機で泣いたりで可哀想だったー」私は逞しいと改めて思った。私は、どんな事でも短気で彼女を叱るのはやめようと心に誓った。 
 とは言え、伸び伸び育ち過ぎくらいの彼女が、中学受験をすると塾に通うようになったから相当のストレスだったようで、LINEで繋がる私に遠回しにSOS〜❣️彼女はまだ12歳、コロナ渦中家にいる妹弟の事も気にかけてても、自由にならない時間に奮闘し辛くなってたのだ。私は、Gotoキャンペーンを使い10日を京都滞在し娘家族を見守った。コロナ自粛ムードの中、親も子も家の中で何とは無しにストレスを膨らませていた。私が来て、日に日に孫達に笑顔が戻り、忙しすぎる肝心な親達も落ち着いてきた。二番孫は食卓テーブルで23時位まで、ばぁちゃん居るだけで勉強はかどると淡々と頑張ってた。その後、受験勉強中のたった2日の塾休みに沖縄に来たが、少し大人びて堂々とした感じがした。だから、どんな結果でも飲み込めると信じているし、合格したらこんな嬉しい事はない。
 沖縄に、毎年訪れたい彼女の会いたい一番は、同い年の従姉妹、彼女より1ヶ月先に生まれた私の一番孫だ。二人は、長女だと言う事と漫画が好きと言う事以外は、外見も性格も対照的なのだがとにかく気が合う。生まれた時から一緒の感じで喧嘩した事がない位仲良し。沖縄にいるとお姉ちゃんでない自由になれるのだろう。
 沖縄の内孫三人は、皆背が高くゆっくりでおとなしめな感じだ。京都孫4人は、伸び伸びとして皆小柄でよく動き、言葉も達者だ。対照的なこの子達はお互いが大好きで刺激を受け合っている。その影響受けたか、一番孫も中学受験を言い出したが塾通いは遅く8月から〜受験の1ヶ月前から毎晩のように、ばぁば塾でも遅れている算数を頑張ってた。一番孫は、先日に合格の喜びLINEになったが、通知が来るまでは、頑張ったんだから〜何でも大丈夫〜と励ましていた。
 二ユーヨークにいる三番目の男子孫も12歳。地域の空手チャンピオンだが、弟二人の面倒見たり女の子の様に優しい彼も真面目。こっちも、コロナ渦中、商売している親が大変な中、9月に第1志望校に入れたと嬉しい知らせだった。
 急にLINEがざわついた。たった今、何と合格したのだと〜嬉しい〜ありがとう〜皆の喜びの絵文字が飛んだ❣️
 
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USA NY RAMEN ISHIDA

2020-07-30 | 家族
NY RAMEN ISHIDA 
アメリカNYの石田ラーメンは娘婿が営む。
昨年8月、石田家の私の孫3人と、ランチで店を訪れる日々があった。初めて食べた時の美味しい感動を忘れない。醤油ベースの出汁の美味しさを「命のスープ」だと娘に伝えた。作り方は知らなくても、丁寧なしみいる様な味は、日本に帰ってからの私の食事作りを押し上げた。丁寧に手間かけて体が欲する味へと努めている。コロナ渦中、心配は尽きないが、RAMEN ISHIDA がNYタイムスに取り上げられ、今日も現地の経済誌に石田洋平がコメントしている。時の人だが、美味しいラーメンを追求し続ける姿勢は変わらない。

*NY経済誌掲載の石田ラーメン記事



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大潮の大喜び

2020-07-08 | 家族
 母の定例ケアーマネジャー会議が10時から、ゴミ出し日でバタバタして母の家に向かうが気温は30度を越し日差しが熱い。クーラーを効かせて待っていた母に涼しいねと言うと今日は暑いからと、動きゆっくり気怠そうに掃除道具を片付ける。当たり前だが客が来る前は掃除をする。90歳を過ぎた母が、棚やテーブル拭きから、這いつくばって絨毯のゴミも小さなホウキで集めて満足と疲れた顔をするのはいつも通りだが、難儀そうなのは体力の衰えで茶菓子の準備まで出来てないと言う。少し遅れてきたケアマネ(私の次女と同年41才)さんは、美人で聞き上手、お喋りな母はたちまち元気になる。ケアマネの彼女は週2回のデイサービス施設の方針や、介護料金の改正等説明する。ケアマネに饒舌に語りながら、衰え見せぬ、見せたくない?母の頭は、理解しようと話に食いつく。コロナで介護保険料が微妙に調整され値上げなのだ。この料金を理解したくない母に説明してる内に、政治が悪いとの母の話に引っ張られる。私は、毎月の事後請求だからその都度説明するからと納得させる?。が、大した年金でもないのに、天引きの介護保険料や介護料金は国の金づるだろう〜と心底は私も面白くない。そこへ、LINEで次女の婿がNYタイムスに乗ったと来た。見るとコロナでテイクアウトラーメンを配達する婿のいい顔。私は、会議中だが思わず母やケアマネさんにNYタイムスの記事を見せる。数日前から、婿がYahooニュースで取り上げられたり、YouTubeでアメリカ人が婿のテイクアウトラーメンを披露してるのを見てたが、これはもう嬉しくて仕方がない。母の顔もパッと明るんだ。会議終了後、私も母も好きなスシローランチにルンルン気分で出掛けた。色々話ははずみ、私に母の髪をカットして欲しいと言う。が、行きつけの美容室に予約を入れる。ランチ後、ルンルン気分は強引に母を美容室に誘う。いつもの母は、高い料金はもったいないとシャンプーして近所の美容室で千円位でカットしてもらい、気に入らないと文句の多い美容室ライフだ。母は、私のいきつけの男性店長(美容師)に驚き、生まれて初めてのシャンプー台に頭から突っ込む動作をし、笑いを誘った。マッサージをしてもらい、スッキリした頭と顔でいい気持ちだった〜と母は、料金3300円を聞き、あなたは今日はお金の使いすぎだと5000円を差し出す。私は元気だからこんな所も連れてこれると3000円を返す。今日は嬉しい日、贅沢な娘だと思ってもいいよ。生きてるうちに幸せな事させてと言うと母は笑った。母を送って自宅に戻ったのは15時過ぎ、まだ間に合うと英会話聞き流しのイヤホンを持っていつもの海へ出掛けた。NYタイムスのニュースは嬉しくてSNSで友人や親戚に発信したが、コロナと戦う娘家族を思い巡らし干潮の海岸を歩く。大潮で普段より広い岩場の水の中を歩く。暑さも引き気持ちがいい。iPhoneでサンゴの写真を撮りNYの孫達へ発信する。心穏やかな1人時間だが、今日の大潮は一味違う。サンゴが美しく育っている!おまけに宝貝の巣?大きなのが3個もいる!もちろん収穫〜












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野草と貝のプレート

2020-05-06 | 家族



コロナ自粛、私は足腰がおかしくなると海岸散歩に出る。家族連れの子供の笑顔〜オッチャンが潜って貝取ったどぉ〜の笑顔。距離があっても、好きな光景に思わず微笑む。満ち潮の岩礁をよじ登り、英会話リーディングのイヤホンを楽しみ、1時間余歩いて足腰のギクシャクも取れ汗が心地いい。帰りぎわに、オッチャン(同世代)から思いがけず貝のプレゼント。happy❣️家に飛んで帰り塩水で貝の砂抜き、近所で野草摘みする。タンポポとナスタチウムをたくさん、ノビルが見つからず家のバジルと紫蘇、トマトを収穫。頑張って貝をさばいて〜盛る。野草はオリーブオイルだけで美味しい^ - ^子供の日、孫達に本をプレゼント、息子夫婦にもと野草と貝のプレート届けた。小さな幸せたくさん〜^ - ^^ - ^^ - ^
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孫の誕生パーティ

2019-09-22 | 家族
夏休み。7月生まれと9月月生まれの誕生パーティをバァバの家で祝って欲しいとの事。
内孫3人に京都から二人旅、アメリカNYから一人旅(5年生3人3年生2人5才)と大人4人の賑やかなパーティは、普段の食事プラス、用意した大きいケーキは二人の名入り。ハッピーバースデイの歌の後ローソクを同時に吹いた。ジミーの生クリームフルーツケーキは見事に5種類程のフルーツが盛られ、テーブルに登場したら子供達の歓声が上がった。カットして、おかわりOKだと食べる笑顔に見とれる間もなく5分位で完食❣️居るだけでにぎやかな楽しい幸せに満ちた時間。孫達に幸あれと心に刻む。
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