長男一家が、初旅にでた。
旅先の京都から、楽しさいっぱいのメールが届く。
5人の孫の筆頭の彼女の、嬉しげで満面の笑顔を思うと心が温かくなる。
3歳半の彼女の住むYUNUBIには、毎年京都やアメリカから、いとこ達が長期滞在で遊びにやってくる。
いつの間にか沖縄弁から京都弁になった、こっちも3歳のきりきり娘のいとこの「そやなぁ」「いわはるなぁ」に
「ここサー」「こうしてサー」と、いろいろな会話が飛び交い、ままごとなどで延々と遊ぶ。
NYからは、唯一の男の子、ソファの上を飛んだり跳ねたり元気そのものだが、会話はキチンと日本語で
的確に意思表示をする。曲げないまっすぐな性格の彼が帰る頃には、彼女もジャンプができるようになった。
怖がりの初孫が、勇気をゆっくりと育てているのを、見ているとバアバは嬉しく思う。
彼女のママ方には、アメリカ人のハーフのいとこが2人、保育園仲間である。
碧の目と茶色の目のお人形のようないとこ達、こっちも3歳2歳の女の子。
彼女はYUNUBIにいながら国際的人間関係をもつ。行ったり来たりするいとこ達の接点が空港、来るは嬉、去るは
悲しと飛行機に何かを思うようになった。
その飛行機に大好きな父(トウ)とママと妹と乗って京都にいく。嬉しくて会話もはずみ、満面の笑顔が続いた。
彼女は、おっとりと、石橋をたたいて、たたいてぐらい、慎重なのか、臆病なのか、5歳児くらいの大きな身体は
ゆったりとせかされる事が大嫌いなのは、YUNUBIで生まれ育ったせいか。
旅支度は大好きな天気予報とにらめっこ。京都は雪がふるらしい。雪はわかってないけど、寒いらしいと毛糸の
帽子をかぶって満面の笑顔とハイテンションで飛行機に乗り旅立った。
3泊4日の短い旅で今日は帰ってくる。私の頭から、この数日はなれなかった初孫の満面の笑顔。
初旅が嬉しくて、笑顔のオーラを放ち、生き生きとしていることが心から嬉しい。
旅先の京都から、楽しさいっぱいのメールが届く。
5人の孫の筆頭の彼女の、嬉しげで満面の笑顔を思うと心が温かくなる。
3歳半の彼女の住むYUNUBIには、毎年京都やアメリカから、いとこ達が長期滞在で遊びにやってくる。
いつの間にか沖縄弁から京都弁になった、こっちも3歳のきりきり娘のいとこの「そやなぁ」「いわはるなぁ」に
「ここサー」「こうしてサー」と、いろいろな会話が飛び交い、ままごとなどで延々と遊ぶ。
NYからは、唯一の男の子、ソファの上を飛んだり跳ねたり元気そのものだが、会話はキチンと日本語で
的確に意思表示をする。曲げないまっすぐな性格の彼が帰る頃には、彼女もジャンプができるようになった。
怖がりの初孫が、勇気をゆっくりと育てているのを、見ているとバアバは嬉しく思う。
彼女のママ方には、アメリカ人のハーフのいとこが2人、保育園仲間である。
碧の目と茶色の目のお人形のようないとこ達、こっちも3歳2歳の女の子。
彼女はYUNUBIにいながら国際的人間関係をもつ。行ったり来たりするいとこ達の接点が空港、来るは嬉、去るは
悲しと飛行機に何かを思うようになった。
その飛行機に大好きな父(トウ)とママと妹と乗って京都にいく。嬉しくて会話もはずみ、満面の笑顔が続いた。
彼女は、おっとりと、石橋をたたいて、たたいてぐらい、慎重なのか、臆病なのか、5歳児くらいの大きな身体は
ゆったりとせかされる事が大嫌いなのは、YUNUBIで生まれ育ったせいか。
旅支度は大好きな天気予報とにらめっこ。京都は雪がふるらしい。雪はわかってないけど、寒いらしいと毛糸の
帽子をかぶって満面の笑顔とハイテンションで飛行機に乗り旅立った。
3泊4日の短い旅で今日は帰ってくる。私の頭から、この数日はなれなかった初孫の満面の笑顔。
初旅が嬉しくて、笑顔のオーラを放ち、生き生きとしていることが心から嬉しい。