日本が総理大臣の息子の不祥事で揺れてるさなか
アメリカのバイデン政権は、静かなスタートを切った
ちょっと前には息子さんに関することで
あれこれ書かれたり言われたりしてたみたいだけど
最近はそんな声も聞かなくなり
まあアメリカはこの4年いろいろあったから
よかったよね、なんて思ってた矢先
飼い犬が警備員に咬みついて
自宅に強制送還されたらしい
って
また身内トラブル?
このわんこは元保護犬の3歳のジャーマンシェパードで
何度か警備員に吠えたり飛びかかったりしてたそうだけど
今回は咬んで、たぶんそこそこの怪我をしたから
そういう事態になったんだと思う
でもね
飼い犬に関しては責任は飼い主にあるし
3歳なら元気いっぱいで何にでも興味があるお年頃
それがいきなり新しいおうちに連れてこられて
大勢の人にいつも取り囲まれるようになったら
当然ずっと興奮状態にあっただろうし
周りの人たちの中には犬が嫌いな人もいただろうから
わんこにとってはかなりストレスがかかったんだと思う
それで心配なのが
保護犬はダメだとか、ジャーマンシェパードは怖いとか
よくない印象を持たれてしまうこと
なので責任は飼い主にあることをちゃんと知らしめて
そういう印象が残らないようにしてほしいなって思う
それにしても
あっちでもこっちでも続く家族トラブル 日本は前総理の妻のトラブルっていうのもありましたからね~
まあ世間ではよくあることかもしれないけど
政治の世界でこういうことで政治が止まってしまうことは
国民にとっても不利益だから
国を司る立場の人たちは
ちゃんとそういうところにもあらかじめ目を光らせて
堂々とした気持ちで国難に立ち向かってほしいですね
遊びに来てくださって、ありがとうございました