いつも国道１８１号線をを通るたび車窓から眺めていた、
真庭のシシを勝山からの帰り、ゆっくり見物してきました。
真庭市久世の「久世エスパスランド」の広場（旧遷喬尋常小学校校庭 ）へ、展示されている真庭の獅子
制作者：現代アート作家「淀川テクニック」
材 料：真庭市内の一般家庭から出された「ごみ」
材 料：真庭市内の一般家庭から出された「ごみ」
（プラスチック、金属類など）
大きさ：全長約5ｍ×全幅約2ｍ×全高3m
大きさ：全長約5ｍ×全幅約2ｍ×全高3m
後ろ姿
お腹
背中
前足はおかま 後ろ足は牛乳缶
目の中には、お花
迫力満点の猪ですねぇ。
と思いきや、よくよく見ればガラクタの塊ではないですか。
ピカソの絵の様にデフォルメされていてもバッチリ決まってますよね。
爪にまで神経を使って・・・。
素晴らしい芸術作品を見せて頂きました。
でもビックリした～。
こんばんわ
コメントありがとうございます
遠くから見たら大きな猪に見えましたが、
近づいてみたら、まさに多種多様なガラクタの集まり
なので驚くとともに感心しました。