大分凉景めぐりの旅2日目(7月13日)、朝一番に別府地獄めぐりの一つ、海地獄へ・・・・
庭園 蓮の池
今から約1200年前、貞観九年正月、鶴見岳噴火と共に出来た熱泉のひとつが海地獄。
温度は約98度池の青色は、温泉中の成分である硫酸鉄が溶解しているためで、
水面が海のようなコバルトブルーに見えることから海地獄
絶えず噴き上がる白煙
海地獄の池のほとりにある白龍稲荷大神
家内安全、商売繁盛、交通安全のご利益があるのだそう。
赤池地獄
温室内に睡蓮が咲いていました。
足湯、入浴は無料です。地獄の源泉100%の描け流し
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます