9日稲刈りの最中に、切った藁の中で見つけた赤いバッタを
近所の年配の方やライスセンターで、みんなに見てもらったところ
誰からも「初めて見た珍しい‼」と言われた。
「新聞社に連絡したら」と言われてローカル新聞社に電話した。
さっそく記者さんが来てインタビュー・・・・恥ずかしい😅
普段からブログ用にと、ポケットにコンデジを持っているので、
バッタをたくさん撮ったSDカードも一緒に渡した。
夕刊の「わだい」欄に載っていた.
新聞の写真はモノクロなので,赤いバッタの特徴が出ていないのが残念。
クビキリギス
キリギリスの仲間で、全体的に細くシュッとした体つきをしている。緑色のものがよく見られるが、褐色や稀にピンクのクビキリギスが
見つかって話題になったりする。 まるで茗荷の様な色と姿と
説明してあった。
これは素晴らしい話です。僕はそういう経験は一度もありません。
バッタ、本当に「茗荷」みたいですね(笑)。新聞記事も読んでみたかったです。次は白いバッタをお願いします。