飯岡灯台が「恋する灯台」に県内初認定される
8月14日日本ロマンチスト協会からロナンスの聖地にふさわしい魅力的な観光資源として「恋する灯台」に選ばれました。
飯岡灯台は戦後飯岡港の完成に伴い、航行する船舶の道しるべとして昭和31年10月31日に設置、コンクリート造りの白タイル張り高さ9,8メートルの建物。その後、隣接地には刑部岬展望館が造られ、ここからの眺望は地元の光と風キャンペーン実行委員会の活動などによって「日本の夕陽百選・夜景百選・朝日百選」などに選定されています。
今回、同協会は「美しく立ち昇る朝日、九十九里浜に沈む夕日、そして漁船と街の灯りが演出する夜景まで、恋する時間をいつでも演出してくれるロマンチックなスポット」であることを選んだ理由に挙げています。
岩井俊二監督の出世作となったテレビドラマ・映画『打ち上げ花火、下から見るか? 横から見るか?』の重要な舞台となった。その後2000年山崎貴監督の諸作『ジュブナイル』などにも登場している。
日本の夕陽百選・朝日百選・夜景百選の地へ「現在、恋愛中の皆さん!これから恋愛を目指すカップルの皆さん!この機会に飯岡灯台へ!
お問い合わせは飯岡宿泊組合0479-57-4248まで
飯岡灯台の夕景(加藤健司撮影)
飯岡漁港からの灯台
8月14日日本ロマンチスト協会からロナンスの聖地にふさわしい魅力的な観光資源として「恋する灯台」に選ばれました。
飯岡灯台は戦後飯岡港の完成に伴い、航行する船舶の道しるべとして昭和31年10月31日に設置、コンクリート造りの白タイル張り高さ9,8メートルの建物。その後、隣接地には刑部岬展望館が造られ、ここからの眺望は地元の光と風キャンペーン実行委員会の活動などによって「日本の夕陽百選・夜景百選・朝日百選」などに選定されています。
今回、同協会は「美しく立ち昇る朝日、九十九里浜に沈む夕日、そして漁船と街の灯りが演出する夜景まで、恋する時間をいつでも演出してくれるロマンチックなスポット」であることを選んだ理由に挙げています。
岩井俊二監督の出世作となったテレビドラマ・映画『打ち上げ花火、下から見るか? 横から見るか?』の重要な舞台となった。その後2000年山崎貴監督の諸作『ジュブナイル』などにも登場している。
日本の夕陽百選・朝日百選・夜景百選の地へ「現在、恋愛中の皆さん!これから恋愛を目指すカップルの皆さん!この機会に飯岡灯台へ!
お問い合わせは飯岡宿泊組合0479-57-4248まで
飯岡灯台の夕景(加藤健司撮影)
飯岡漁港からの灯台
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