光と風に乗って地域産品の創出

NPO法人光と風&地魚料理海辺里

福を呼ぶ「天の岩笛」おみやげ品の試作品展示会

2022年08月01日 | 食によるまちづくり
   いいおか津波復興へ 民芸おみやげ品の販売に向けて
 10月4日、飯岡刑部岬展望館で「福を呼ぶ天の岩笛試作品」試作品展示会が開かれた。旭市民芸土産研究会は関係者・新聞各社を招き商品の紹介、展示会に向けて創った「天の岩笛紙芝居」など披露した。
 光と風キャンペーン実行委員会では本年4月、海音窯の近藤代表に民芸おみやげ品の開発を提案、市の特産品開発事業への申請、試作品、円卓会議での紹介、販売計画など進めた。
 展示品は¥500円、1500円、2000円とし海音窯・宿泊組合の店頭などで販売することになった。
◎展示会を取材した読売新聞は発足からの経緯から今後の展開について記事(10月5日千葉版)を掲載した。
10月8日産経新聞ニユース「吹けば福呼ぶ天のお岩笛」記事掲載



◎ 10月9日千葉日報社記事掲載
 ◎10月9日 朝日新聞千葉版 天の岩笛取材記事掲載
◎11月6日 東京新聞「伝説の岩笛」民芸品に 記事掲載
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1 コメント

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Unknown (海辺里 渡邉)
2013-10-09 20:28:17
    復興おみやげ品 天の岩笛
 昨年に発売した飯岡菓子研究会の「復興サブレ」に続き今年の4月、旭市民芸土産研究会が発足した。
 10月4日に試作品の展示会を開催、取材した新聞各社(読売新聞、朝日新聞、産経新聞、千葉日報)が記事を掲載した。
 何れも復興への思い込めた「天の岩笛」として伝えている。手作り品のため量産とは行かず取りあえずは注文の受付となり11月から本格的な販売になりそうだ。
 
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