9/17日ブロ友さんのお家の中に蛇が入り込み大変な思いをされたのだとか
其の時コメントを出させていただいたのですが・・・
この時期 皆様にも気を付けていただいた方が良いのでは と
ここに再掲載させていただきました
こんばんは
この地に来て50年ほどになりますが
当時数回 蛇は見た事はありましたが
以来何十年と
周りの景色も変わり
対面したことがありませんでした
ところが
我が家の周り
最近
耕作放棄地がどんどん回りを囲むようになっています
3カ月ほど前の朝のこと
朝5時半ごろでしたがボランティアで出かけた主人を送り出し
いつもの花の水やりを始めようと止水栓の蓋を開けると
薄暗いボックスの中に何やら白っぽいジグザグ模様の何かが・・・
最初キノコかと思ったのですが
よくわからないので写メで確認すると
ナントとぐろを巻いたヘビが
主人は出かけていないし・・・
止水栓の蓋をし自宅内に有った1メートル位の
バーベキューのトングを持ち出しボックスの中にいた蛇の頭を引きずり出し
頭を叩いて格闘しました
火事場の底力発揮です 爆
道路に放り出して様子を・・・・
息絶えていました
トングをかたずける間に
カラスが持ち去ったようでした
大嫌いな蛇 との格闘
汗を握る格闘・・・
ずいぶん昔の話です
この家に来て45年ほどの前の昔の事ことですが
秋の日没前
勝手口の植木鉢の中にひょろんと雑草が
抜こうと手を出すと
隙間から蛇が飛び出し一瞬でひっかいて すぐに姿が消えました
私の手をひっかいて一瞬で消えてしまいました 手にはシッカリ歯型2か所
消防署に連絡し 血清のある近くの病院へ一人で
何の蛇かもわからず
念のため両手首メスを入れて切開し 毒をだし血清を打ってもらいました
お彼岸で連休に入り
結局 様子見で4日程入院でしたが
腫れもなく悪い蛇ではなかったようです
この時期の蛇 (マムシ)
産卵期で気が立って攻撃しやすい時期なのだとか
蛇にかまれての方が2名ほど入院されていました
そんな苦い経験も有り
今回の蛇は
自然の本能で大格闘
写メに残していましたから
帰った主人に見てもらうと
「マムシ」と言われ腰を抜かすほど ビックリ
あの時そのまま手を入れて蛇口に触れていたらとゾッとします
以来止水栓の蓋は開けています
止水栓上の軒にコウモリが住み着いて
どうもコウモリを飲み込んで隠れていたようです
以前ホームセンターで「蛇の忌諱剤」が入ったスプレーも置いてありました
が… 効果のほどはどうなんでしょうね
皆様
気を付けてくださいね
結果ブロ友さんは専門の方に確認して頂いたら
青大将の子どもだったようです
我が家に居座った蛇も青大将の子どもだったのかも???・・・
ですが 素人目にはまだら模様の様相からすると マムシだったのかも???
マムシは産卵するのは卵ではなく蛇になった子供を産むそうです
この時期が秋の今の時期
産卵期に入り攻撃的になるそうです
特に蛇がいそうな場所では
皆さん気を付けてくださいね
こんばんは~(*´∀`*)
このお彼岸の時期に注意したほうがよいのですね。
昔の話になりますが
我が家の中に2回ほどヘビがはいりました経験ありです
ミッキーさま、噛まれて血清の処置に入院、大変だったですね
命もおびやかされ、怖かったと
そして、マムシとの格闘😳
ヘビってなかなかしつこいしただただすごいなぁと
ミッキーさま、強し👏です
そして活動が攻撃的な秋になると 向かい合うと飛びついてくることがあるので
「飛びハミ」というそうです。
目をそらさないようにそっと後ろに回らないといけないとか。
そうやって 草刈り機で 一回で真っ二つに切ったことがあります。
血清は 一生に一度しか使えないので 私の場合は生活の内容から また噛まれる可能性があるので
すぐには使わないで ほかの解毒剤を点滴しながら腫れが広がっていく経過を記録しながら
翌朝まで 様子を見ました。
結果 血清は ぎりぎり使わなくて大丈夫だったので また噛まれても大丈夫ですよって(笑)
なんでか おなじ人が噛まれやすくて 「またですか?」って
入院してくる患者さんが結構いるそうです。お仕事柄もあるでしょうね。
貴重な体験ありがとうございます。
あの後、息子の家の玄関ドアに張り付いていました。
夜、暗い中ドアに鍵をいれようとして何かがいることに気がついたそうです。
スマホのライトでみたら、結構大きなヘビでした。
その写真が私に送られてきました。
マムシと本人たちは思ったようです。
ヘビついている秋です。
これも業者に確認してもらいましたら、アオダイショヲの子だと。
マムシは大人も子供も同じ柄らしいですが、アオダイショウは成長すると変化するようです。
怖いけど一安心しました。
こちらの皆、用心深いです。夫も夕方、畑に行こうとすると「気ぃつけぇよ」と、
まだ明るいよと言うと、
薄暗いと足元が見難い。すり寄られて、気が付かず触ると、向うも驚いて攻撃すると言うのです。
暴風の為、家の周りを石垣で囲っていますが、そこは蛇やムカデの住処、
むやみに手を突っ込まいない。春先の温かくなる頃出てくるから、石垣の傍は気をつけるなど、
蛇は早朝の気温の低い時間は動きが鈍いそうです。
家の前が生け垣だった頃、草取りをするときはビニール手袋をして足元はゴム長靴。
実際、暖かい春の昼間、畑に行こうとしたら
2匹の蛇が並んで日向ぼっこ(まっすぐに伸びてた)してて、臨時休業となりました。
あ、蝮は独特の臭い(泥水が腐ったような)だそうです。
マムシは秋出産するそうです
以前入院の苦い経験がありましたから今回の蛇は放置できませんでした
早朝ですし
お隣さんはまだ寝ておられる時間でしたから
鬼婆に変身です 爆
普段は青虫をつぶすのもためらわれる
小心者ですよ
ハハハ・・・
病院へ行ったら最悪を考え血清処置となりました
ビックリでしたよ
またしても今回も
あのまま手を入れていたら・・
ゾッとします
田んぼではやはり秋の蛇は攻撃するんですね
気を付けていても・・・
どうもヘビは苦手です
息子さん宅へも・・・
素人目にはどんな種類なのかとっさに判断できません
今回美恵子さんの投稿で蛇の観察力アップしたような気分です 笑
でも
二度と会いたくない
これが本音
でも自然界に居る生き物
完全排除は難しい
注意するしかないですね
有難うございました
耕作放棄地に取り囲まれて
少し離れれば田んぼがあります
マムシがいてもおかしくない環境ですからね
主人の実家家の周りはたんぼ
昔年下の甥と近所の子供たちでホタル取りに夜行ったそうです
蛍に気を取られ
甥がマムシにかまれ大変な騒ぎだったとか
そんな事を聞いていますので夜はもちろん出かけませんが
止水栓の景色がいつもと違う
慎重に確認してよかったです
そう言えば母の里へ行くと
押し入れにマムシの焼酎つけが瓶の中に入っていました
その辺りに行くと姿は無くても独特で強烈の匂いがしていた事を思い出しました
色いろ情報を有難うございました