先日、働きすぎということで産業医さんの面談がありました。
その時の話。
私「今のお客が、以前の仕事で私にパワハラしまくった人とそっくりなんですよ」
私「容姿、声質、声のトーン、話し方とか一緒ですね」
産業医さん「そういうのって、大体、性格も同じなんだよね～違うかな？」
私「お～そうなんですよ」
同じ様な感覚を持っている人っているんですね。
そうなんです。
私は、初めてであった人の雰囲気（容姿）や話し方で、大体、どんな人かがわかります。
変な特技ですが、これが不思議に合っていることが多い・・・というか、ほぼ正解。
なぜか？
自分でもよくわかりません。
ただ、今まで出会いといううえで、恵まれていなかったというのが理由なんだろうなと思っています。
「あの人に似ているな～。多分、傲慢だな」
と思えば、やっぱり傲慢だったりします。
不思議ですね。
私は、研究者でもお医者さんでも無いのでよくわかりませんが、やっぱり遺伝子が似てるんでしょうか。
似ていると、やっぱり似てくるとか。
これを他人の空似・・・といえ中身までというのは、やりすぎだよ神様さん。
うちに新型テレビが来ましたが。。。
リモコンに見慣れない「４Ｋ」というボタンが。
今どきは、テレビに４Ｋチューナーが入っていることが、当たり前になっているんですね。
でもね～、うちには（賃貸ですが）４Kアンテナ無いしなぁと思っていたんですが、ボタンを押したところ「ちゃんと」映るではないですか。
それも、圧倒的にきれい。
とはいえ、NHKの４Kカメラで撮った番組ですけどね。
風景や星空の臨場感と言ったら、すごいものがありました。
私ですが、４Ｋ放送って「専用アンテナ」が必要ってずっと思っていました。
必要ってわけじゃないんですね。
知らなかったです。
普通にBS放送が見れていれば、そのアンテナでBS4Kが見れるようです。
「こっこれが現代のテレビ生活かぁ！」
と思っちゃいました。
４Ｋってアイコンが少ないのが、残念ですが。。。
普通のアンテナで見れるってのは良いもんですね。
結構、お金使っちゃいましたが・・・今どきに触れるというのは良いものです。
今回は、久しぶりな過激な内容かな。
あくまでも持論なので、一般的な話ではないこと理解してくださいね。
先日テレビを見てて（って結構前ですが）、こんな話を女性タレントさんが言っていました。
「この頃の男ってなにもしない・・・そう草食系が多いよね～」
って。
あれ？こういうのって性格面だから、パワハラとかモラハラとか言うんじゃなかったっけ？
男が公共の電波に、こういうことを流すと、すごい勢いで非難されますが・・・。
女性が言う分には、なぜだか許されます。
不思議ですよね。
なにがジェンダーフリーだか、ジェンダーレスだか。
というか、こういう点について、女性自身が「？」を感じないということは、まだまだジェンダー平等は成り立たず。
さて、書きたいこと、それはこのネタではなく「草食系男子」の話。
ネットでは、経済が傾いたことが影響して、何事にも慎重になったため（ざっくりまとめちゃいました）と書いてあることが多いように感じました。
う～ん。
私は違うような気がします。
大きく言えば「経済状況」は影響しているようにも感じますが・・・な～んか違う。
私が思うのは「女性が望んだから」というのが、理由のほとんどだと感じています。
男から見ると、草食系でないと気に入ってもらえないから。
男が女性の価値観に合わせていかないと、嫌われるから。
男が、女性がもつ知識や価値観以上のものを持ってしまうと、嫌われるから。
つまり、平等でないとダメというやつ。
これらを加味して自分を作ると、男は尖ることも許されず、ただただ女性の価値観の中に納まることを目標にしてしまう。
これが、草食系を作った理由じゃないですかね。
これを加速したのが「ゆとり教育」そして「ジェンダーフリー」というやつ。
男は、女性の価値観に合わせないといけないと教育されたためじゃないかな。
女子高生の「いじめ」ってなんで起こるかわかります？
自分たちの「村（価値観）」から外れると、ダメなんです。
それも上でも下でもダメ。上は「変な人」、下は「ダメな人」。この上下の幅の中にいないとダメなんです。
これが、村八分の小さいバージョンで、「村（価値観）」にこだわりすぎる世界に発生する、馬鹿げた本能なんです。
これにより「いじめ」が起きます。
こうならないように、草食系は、男が自分自身で「調整」したのだと思います。
さて、女性から見るとこうでしょう。
「そんなこと望んでない！」
そうでしょう、そうでしょう。
誰も、草食系になってほしい・・・そんなこと言っていませんよ。
「私は、男らしい人が好き！」
ってのもあるでしょう。
確かに。
でもね「仕向けた」んですよ。
そして、男は勝手に「自己調整」したんですよ。
ゆとり教育とか、ジェンダー何とかとか、女性だけに払われる援助金、還付金などが。
そして、女性がデフォルトで使う言葉
「はぁ？」「うざ～」
とかね。
この言葉を使われたくないという一心で、男は気に入られようとしたわけです。
女性の言葉が汚くなるにつれて、男が草食系に引っ張られていくわけです。
そのうち、男としては「あれ？この方が楽かも」って思い出す。
なので、草食系・・・もとい、行動しないということが「楽」と思い出すのが若い人だけではなく、ほかの世代にも伝播していっていると思いますね。
昨今の「あおり運転」「危険運転」なんて、こう人たちの暴走じゃないかな。
自分の都合＞ルールって感じるのなんて、まさに草食系な考え方ですよ。自分を抑制できないわけですし。
とはいえ、こうやすやすと「自分の村」に男を入れたくない女性は対策を取るわけですね。
「～女子」とか「～ガール」とか「女子～」とか言うやつ。
人間は「自分の村」の中で平等でいたいと書きましたが、これもあるんですね。
「願わくば、他より上にいたい」
ってやつ。
なので「～女子」としてガードしたわけ。
間違えないでくださいね。
再度書きます。
あくまでも私の持論なので「こうである！」ではありませんからね。
私？
私は自由人なので面倒な人には関わりたくなく、知識や趣味が「一般的な」という言葉から離れているので、人とは合わないというのが大きいですね。
人として前向きな人とは付き合いたいけど、利益だけが欲しい人は関わりたくないです。
男にも理解されないので、女性にも理解されるわけもなく、いつも
「へ～そうなんだ～
」
って言葉を言われ終了。
まあ、自由人なので（笑
我が家のテレビが映らなくなって、もう2週間。
長かったですが、ようやくテレビが届きました。
「うちにテレビがないんだ～」
って人もいますが、番組が流れていることもあり時計代わりにもなりますし、身近なことから世界のニュースも見れます。
これが重要なところですね。
ネットだけだと「興味がある」ことばかりフューチャーされて、知識や教養が偏ってしまいます。
知識というのは、幅広く得ることが重要。
昨今の「自分の考えがすべて正しい」と思いがちな社会風潮は、知識や教養のアップデートが行われておらず、失ってきている証拠なんだろうな～と。
ちょっと極端かな。
それがゆえにテレビは重要なんです。
とはいえ、いつも悩むのは「配送してもらうかどうか？」です。
今回は配送してもらいましたが、配送業者さんの仕事の詰まり具合から購入１週間後になりました。
配送自体はありがたいことですが、いつも思うのが
「持って帰れるんじゃないの？」
ってことです。
取付や結線なら、自分でできますので。
でも、こういう「割れ物」は、悩みます。
どこかで落としたり、ぶつけたりしたら割れちゃう事を考えれば、配送してもらうのがベストという判断です。
まあ、こういう配送される方は感謝しかありません。
・・・ただ、今回配送してくれた人は・・・ぶっきらぼうで適当だったのは・・・ちょっと困りますね。
昨今の男は、コミュニケーションがうまく取れない。。。なぜなんでしょう。
今回買ったテレビは４３型（液晶）。
これまでは４０型でしたので、少し画面が大きくなりました。
が、進化なんですよね。
テレビ自体の横幅が、ほぼ同じ。
確かに、見た感じは「少し大きくなったな～」ってところですが、同じところにすっぽり収まる点は、なぜか感動しました。
いつかは大画面だ！とは思いますが、うちには「映す」機器が４画面あるので、これぐらいが丁度良いのかもなと思う今日この頃です。
今日は、私が住む県で唯一と思われる、スバルフェアとなります。
実施は、カルバン金沢店。
カルバンは、北陸地方でやっているお店です。
で、1年に1回、この時期にやっているスバルフェア。
色々時間が無くて、日曜日に行ってきました。
午前中は、そこそこお客さんはいたらしいですが・・・私が行った午後はお客様は少ない状態。
スケジュールもあったのでしょうが、今年来てくれているショップさんは少数。。。
悲しいところです。
基本的に、私が住む県での「チューニング」に対する偏見はすごいものがありますからね。
「商品が売れなさ具合」上位に来ると昔聞いたことがあります。
毎年行っている「変な人」な私。
ショップの方々も、覚えていていただけているのか、年々親しくさせていただいています。
・・・PROVAの吉田さん、毎年、色々話をさせていただき・・・感謝です。
ちょっと寂しいな～。
「売れないから、来年からスキップしよう」
って思われたくないな～。
こういうイベントは、大都市圏では盛大に行われているので、地方でもやっていたけるのはうれしい限りです。
そして、終わってほしくない。
そういう思いもあり・・・散財しました。
「また、ここでイベントやろう」
そう思っていただけることを祈って。
ちなみに、私の県では・・・お客さん自体が「遠巻きから見ている」という癖があります。
絶対中心部まで行かないんです。
まあ、小学生の時によく見る光景ですが、大人でもそうなんですね。。。
なので、ショップやお店の人に話しかけるなんて、夢のまた夢。
丁寧語を覚えて、ショップの人に話しかけてみよう！
なんて図々しい話でしょうか。
さて、クルマ好きの話。
クルマ好きといえども、種類が色々あります。
「メーカーのクルマが絶対と思う人」「ドレスアップが好きな人」「走りを突き詰める人」
この3種類、不思議なことに分かり合うことができません（笑
なので、イベントがあっても、必ず別々になります。
不思議ですね。
鉄道ファンの「撮り鉄」「乗り鉄」・・・は、ある程度分かり合えるのに。。。
「メーカーのクルマが絶対と思う人」から見ると、ほかの人は「法を破っている人」的に見える。
「ドレスアップが好きな人」は、「メーカーのクルマが絶対と思う人」をかっこ悪い車に乗っている人で、「走りを突き詰める人」は何を言っているかわからない人。
「走りを突き詰める人」は、ほかの趣味には興味ゼロ。
という具合です。
違う人もいますが・・・大体こんな感じ。
良いとも悪いとも言いませんが、不思議なんですね（笑
