少しゆっくりしたい昼は「吾木香(われもこう)」にいく。
シックな雰囲気でおししいご飯を食べさせてくれる。
なんと表現してよいか?
なんか旅行へ行ったときの旅館のご飯のような、そんな雰囲気だ。
値段も1000円とそれなりに贅沢だが、
ゆっくり満喫すれば、よい!
新所沢駅東口 むかし風呂屋(富士見湯)があったそば。
「吾木香」
贅沢なひと時を。
夜は夜で営業中。よるは11時には閉店です。
少しゆっくりしたい昼は「吾木香(われもこう)」にいく。
シックな雰囲気でおししいご飯を食べさせてくれる。
なんと表現してよいか?
なんか旅行へ行ったときの旅館のご飯のような、そんな雰囲気だ。
値段も1000円とそれなりに贅沢だが、
ゆっくり満喫すれば、よい!
新所沢駅東口 むかし風呂屋(富士見湯)があったそば。
「吾木香」
贅沢なひと時を。
夜は夜で営業中。よるは11時には閉店です。
やっとできた議会報告を
この何日か配り歩いている。
今は緑町を配っている。
が、先日、公団を配っていて感心したことがあった。
それは、共産党の県議会報告が
8階建て公団住宅の各戸のドアのポストに入れられていたことだ。
階下に集合ポストはあるのだ。
が、
その棟に限っては、集合ポストの脇にゴミ箱が置かれていた。
そういう場合、住民がチラシを上まで持ってあがってくれる確率は低くなる。
せっかく作った報告書、自分には愛情がある。多くの人に読んで欲しい。
だから、自分は集合ポストに入れるのをやめ、上まで歩いて各戸のドアにはさむことにした。
と、そこに共産党の報告チラシもあるではないか!!
緑町の公団に柳下さんが自分で配り歩くはずはない。
ということは、応援者が配ったのだ。
その応援者のなんとすばらしいことよ!!
捨てないで読んで欲しい。
思いは同じである。
柳下さん、そういう支持者を持って我々は感謝しなければいけませんね。
政治に関わるものとして
やるなぁ! あっぱれ! と感じ入ったので、ありましたぁ。
p.s.
しかし、チラシには「共産党が○○を実現しました!!」
と見出しが出ていた。
うーん、その議案、その予算案、
共産党はみんな反対したのではなかったっけ?
大人数の会派だと、自分の賛否が議決を左右してしまう。
だから賛否を決めるのは慎重に慎重を期す。
でも、2人だけだと、何でもやれる。
予算案の一部が相容れないからといって全予算に反対しても
どうせ他の会派が可決して通してくれる。
物も言い様だが、
やはり、共産党はその予算、「実現」ではなく「反対」したのではないでしょうか??
ねぇ。
小川町は埼玉の小京都と呼ばれるそうだ。
町中を川が流れ、和紙工房と酒蔵のある落ち着いた雰囲気を持つ。
しかし近年は和紙の需要も少なくなって、
手漉きはもちろん、機械漉きの工場も
跡継ぎは少ないらしい。
「昔は襖も何枚も和紙を張り合わせて作られたけど、
今は板に化粧紙を張るだけですしねぇ。」
立ち寄った紙屋さんは、そう言っていた。
さて、小川町駅に車を走らせていたら突然、気になる店構えが僕の左眼に飛び込んできた。
きたなくって哀愁漂う、人情を感じる店構え。
店の奥までカウンターが伸び、ずらっと一升瓶が並べられている。
あぶらと煤で黒光りした内部。
捨ててはおけない。
ヤオコーの駐車場を失敬して、気になるお店に吸い込まれた。
「太田ホルモン」
カウンターの一升瓶は焼酎のそれだった。
壁にはマスターがやっている空手の写真の数々。
壁も天井もあぶらと煤で、いい雰囲気をかもし出す。
「ガツ刺し」「やさい炒め」「焼き鳥」・・・
やさい炒めは食べがいがある盛りだった。
あーあ、これで焼酎が飲めたらなぁ・・・
創業50年くらい。
2代目のマスターと家族らしいお母さん、お兄ちゃん、娘さんが切り盛りする
「太田ホルモン」
お勧めです。
次回はぜひ八高線に乗って、レトロな旅を満喫しよう。
4月1日は新鮮な雰囲気が漂っていますね。
市役所に相談事に行きましたが、やはりそうでした。
さて、ギャラリーでは
植物の細密画と山野草のコラボの展示会をやっていました。
細密画は明治期に西洋からやってきた人々が
漢方その他に使う草花を記録するところから生まれたそうです。
中さんの渾身の作です。こちらは山野草。
草花に囲まれて、
眼も鼻も楽しませていただいた感じです。