令和1年8月2日(金)
政府は、本日(2日)、閣議で、
輸出優遇措置が適用される「ホワイト国」から韓国を除外する決定を下した。
この決定を間髪を入れずにしていたら、
韓国が騒ぐ暇が無くもっと速く終わったのにと思うが、
まあ、これでよし。
さすが、担当の通産省(今は経産省)だ。外務省でなくてよかった。
実は、今まで、
韓国が騒ぎ、我が国がその韓国の国民感情に配慮して一歩後退
というのが習い性になていたので一抹の不安があった。
この我が国の決定に至る迄の間、
韓国では、大統領以下政府も与野党も、いつも通り
国民感情に訴えて反日を煽る手法しか思いついていない。
それも日本の国旗である日の丸を破り、我が総理大臣の顔写真を破るという、
汚らしい国民の品位を疑うやり方。
これをアホの一つ覚えという。
しかし、この間、
本日未明も含め、北朝鮮は日本海にミサイルを三回発射している。
来る米韓軍事演習を控えて、韓国を恫喝するのが目的だ。
ところが、韓国では、大統領以下国民も、
反日の声を上げるだけで、ミサイルを撃ち続ける北朝鮮への反発はない。
本当に、朝鮮半島は、昔も今も、北も南も、どうしようもない。
しかし、
北朝鮮のミサイル発射に関しては、
韓国だけではなく、日本政府もどうしようもない。
あの防衛大臣、惚けている。
太平洋の向こうのアメリカのトランプ大統領は、
発射されたミサイルは、(アメリカに)影響ない影響ない、と言っている。
しかし、我が日本は、太平洋の向こうではないのだから、
同じように、影響ない影響ない、という訳にはいかんのが分からんらしい。
基本中の基本、地理感覚がないのか。
我が国の水域をめがけて撃つとは、無礼であろう、くらいは言ったらどうか。
日本海は世界有数の我が国の水産業者の漁場ではないか。
さて、
小生は、以前、
我が国の大阪難波の御堂筋を挟んで道頓堀より北で心斎橋より南のエリアには、
韓国人売春婦がウヨウヨいると公言したことがある。
その時、数人の記者が東京から私を追いかけてこの発言について取材に来た。
そこで、私は記者に言った。
君たちは東京から来たのだから、今夜は大阪で泊まるのだろう。
だったら、俺が言ったことが本当かウソか、
今夜、あのあたりで飲んでうろうろしてから、明日、来てくれ。
そして、翌日、こちらから記者に尋ねた。
どうやった、と。
すると、記者達が答えた。
ウヨウヨおった、と。
ある記者は、仕事熱心なのか、ちょっとヘンな趣味なのか、
ゆっくりと物欲しそうな素振りで長時間歩き回り、
その間、声をかけてきた韓国人女性は五十人ですと言った。
それで、どこまでやるの、なんぼでやるのと細かく聞いたという。
そして、得た結果は、全員が売春婦だった、という。
何故、このことを思いだしたかというと、
韓国では、日本の不買運動が広がっていると伝えられているからだ。
それで、我が国は、これから、
韓国の日本不買運動に対して、
韓国売春婦の不買運動、彼女らの根城である韓国バーの不買運動を
したらどうかと思いついたのだ。
韓国は、GDPの相当割合○○%を彼女らが稼ぐ国だと言われている。
だから、この不買運動は効果的であるとともに、
我が国の街が、浄化され健全にもなり一石二鳥だ。