私の好きな映画です。
しばらくこの画像をパソコンの待ち受け画面に使っていました。(デジカメで何度もトライしました)
この場面は、最後のほうの場面です。
アル・パチーノが演じるフランク・スレードという盲目の退役軍人が、主人公のチャールズが通う学校である事件が起こり、学校全体の査問委員会?みたいな場面で退学を言い渡されるのですが、その場にこのアル・パチーノ演じるフランク・スレードが大演説をぶって、満場の拍手を受け、学校を出て歩いている場面に、この女性(政治を教えている)が追いかけてきて・・・この話は、すでに話しましたよね。
再び話す必要はないか。 ・・という訳でパス。
この場面は、フランクの「ぐっとくる」言葉に、とまどいながら彼を見つめる・・いいシーンなんですよ。 素敵でしょ
しばらくこの画像をパソコンの待ち受け画面に使っていました。(デジカメで何度もトライしました)
この場面は、最後のほうの場面です。
アル・パチーノが演じるフランク・スレードという盲目の退役軍人が、主人公のチャールズが通う学校である事件が起こり、学校全体の査問委員会?みたいな場面で退学を言い渡されるのですが、その場にこのアル・パチーノ演じるフランク・スレードが大演説をぶって、満場の拍手を受け、学校を出て歩いている場面に、この女性(政治を教えている)が追いかけてきて・・・この話は、すでに話しましたよね。
再び話す必要はないか。 ・・という訳でパス。
この場面は、フランクの「ぐっとくる」言葉に、とまどいながら彼を見つめる・・いいシーンなんですよ。 素敵でしょ