本当にご無沙汰してます。
昨年体調を崩してからブログ遠のいていました。
実のところ 昨年病名をつけられて ガクッと 落ち込んでいたのでした。
先日 幸福の科学出版の「ザ・ヒーリングパワー 病気はこうして治る」が出版されました。
そのp201~206 が私を救ってくれました。
今はこうしてブログに向かうことが出来ます。
仕事でもデータを入力して書類を作ることが出来ます。
昨年数回通った病院での処方は、貼り薬。
8月、医院で処方されたのは、リバスタッチ(かゆくて死ぬほど苦しい貼り薬)でした。
亭主が「そんなもの止めてしまえ」と言ってくれたので、それ以来病院には行っていないのです。
それから1年間は、稲恭宏博士の「命の水」(低線量率放射線療法)を飲んでいました。
「命の水」(「稲恭宏博士 東京大学 医学博士(病院・病理学/免疫学)記念 革新医学センター」と書いてあるラベルが貼ってある。)も、とても良かったと思います。1年間毎日2L飲んでいました。
リバスタッチと比べたら雲泥の差です。
しかし、「ザ・ヒーリングパワー」を読んでから、病気の霊的原因が納得できました。
この本の206ページに「アルツハイマー病の原因は『憑依』」とあります。
そうなんです。私の病名は 若年性アルツハイマー と言われたのです。
『これに対しては、いわゆる、悪霊撃退、悪霊成仏の系統のことをやらなければいけません。』
憑依されると、アルツハイマーになるんです。悪霊に憑かれると、ボケの症状が出てきて、脳の指揮命令系統が狂ってくるんです。・・とあります。
出版が先月8月25日ですから、まだ1ヶ月経っていないです。
正直に言うと、私はサボっていました。
仏弟子としたら、不良仏弟子ですね。 反省!!
ご家族や知人に同じ病名の方がおられたら、「ザ・ヒーリングパワー」お読みくださる事をお勧めいたします。