CINECHANが観た映画について

映画ブログ。感想というより記録のようなもの。
基本的にはネタバレに近いものがあります。

22-193「超伝合体ゴッドヒコザ」(日本)

2022年08月30日 01時56分50秒 | 日本映画
手も足も出ないとはこのことだ
 愛知県幸田町にある超宇宙科学研究所の研究員・大久保忠雄は、徳川家康のもとで多くの戦功を立てた武将・大久保彦左衛門の子孫だ。
 ある日、忠雄と同僚研究員の馬場貴穂は、本光寺の境内で不思議なこけし人形を見つける。
 同じ頃、チョウザメ怪人が町を襲撃。忠雄と貴穂がこけしをかざすと2人は合体し、こけし型ロボット「ゴッドヒコザ」に変身する。江戸時代、彦左衛門は悪の宇宙人シャチホコーンを倒すため、正義の宇宙人ゴッドネス星人から与えられたこけし型からくり人形を使って戦ったのであった。
 そして今、ゴッドネス星人とシャチホコーンの因縁の対決が400年の時を超えて復活。ゴッドヒコザは幸田町と地球の平和を守るべく立ち上がる。(「作品資料」より)


 「ロバマン」「タヌキ社長」等の河崎実監督の最新作。

 愛知県幸田町を舞台に、大久保彦左衛門の子孫が男女合体ロボットに変身し、悪の宇宙人と戦うというストーリー。

 400年前に封印されたシャチホコーンという宇宙人が、現代に復活。

 そして、こけし人形を見つけた彦左衛門の子孫が、それを使って合体ロボに変身し、相対する。

 お得意の着ぐるみとちょっとしたCGで繰り広げられる正義のロボット・ヒーローの物語。

 愛知県の幸田町に何故かある超宇宙科学研究所、通称ウイサス(UISAS)。

 そこでゴッドヒコザが復活し、これまた復活したシャチホコーンと対決することとなるが、幸田町を舞台にしているということで、幸田町の様々な施設のPR作品にもなっている。

 ある意味、町おこし作品でもある。
 確かに、ちょっと訪れてみたい気分にはさせてくれたな。

 ウイサスのメンバーであり、彦左衛門の子孫と思われる大久保忠雄と同僚の馬場貴穂が合体し、ゴッドヒコザとなり、シャチホコーン、そして彼が生み出した怪物、ザメチと戦う。

 そこに友情と愛情が絡み合うという展開となっていく。

 肩ひじ張らずに観られる作品で、パロディとして面白い作品であった。

/5

監督:河崎実
出演:八神蓮、沙羅、磯原杏華、南翔太、佐野光洋、イジリー岡田、谷口洋行、澄川友弥
於:池袋シネマ・ロサ

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