今日、夜勤から帰ろうとしたら、レモンさんがいいました。
「今、○○長のとこに行ってきたら、何で、夏に▲▲▲(仕事の種類)しないのかって行ってたよ。暇なのに、何もしないなんておかしいって」
〇〇長は、とても忙しい地域から今年赴任してきた方で、そんな気がするのはわかります。しかし、私は思いました・・・
☆ ☆ ☆
「ナニ-何もしないってー!暇だってーー!
よく知らないくせにそういうあんたは、いったい何なんだよーーー!」
(↑ 注:謎のセリフ)
☆ ☆ ☆
この間この日記に暇だと書きましたが、それは、ある意味ポーズですよ(=_=;)
「ふふふーーん~」と、ゆとりあるふりしてますが毎日ぎりぎりで働いてます・・・
うちの部署は9月に閉鎖なので、お客さまは減ってますから他の部署に比べると相対的に暇なのかもしれません。でも、上の命令で減らしてるのであって好きで減らしてるのではないのに。
それに、少しずつお客様が減っていくので、お客様自身不安らしくその不安を軽減するように日々努力しているつもりです。
そんな一生懸命なこの部署のスタッフの立場は??
確かに、▲▲▲という手法はお金にもなって「仕事してる!」という評価につながるのかもしれません。でも、その手法は3人のかたに1時間という時間を費やします。同じ時間なら、3人だけでなくて残った10人のお客さまに、少しでも幸せなやさしい時間をすごしてもらいたいと思うのです。
それで、昨日も、他のスッタフと少しはがんばったのに。
ナニもしてないなんてことはないでしょうに。
今、この時期でなくても、私のいる部署のスタッフはみんな「みえないけどお客さまを支える仕事」をしてきたように思えます。個性的過ぎる部分もありますが
所属長が口ベタだからうまく言えてないのかもしれませんが、所属長自身も、いつもそういう視点で努力されてた気がします。怖い顔ですが
他のえらい人に評価されてないと自分でぶつぶついう色黒さんだって、すごく頑張ってると思います。口悪いですけど
▲▲▲でないと、仕事じゃないんですかね?▲▲▲の本質は人間的なコミュニケーションです。それって閉鎖された、狭い部屋の中だけで展開するものなのでしょうか・・・
▲▲▲に来てくださいと、別室に呼ぶより、もっとナチュラルにお客さまに本当に必要な援助は出来ると思うのですけど・・・
そりゃあ、私自身▲▲▲はキライなので、単に面倒でしたくないって気持ちもあるのですけどね(‐。‐;)
しかし、事情も聞かず勝手に評価されるとムカツキますよ。。。
所詮、吹けば飛ぶような身の上ですから、上にはハイハイいっとかないといけません。
悪目立ちもせず、ファジイに生きないといけませんからね(遠い目)
でも、ムっとくることがあるんです。そういう時、みんなどうしてるんでしょうかね。