地球へ… 1 (1) 価格:¥ 650(税込) 発売日:2007-04-06 |
フィシスも思ったよりきれいでした(^^;)
今回出てきたジョミーの幼馴染の少女は今後またでてくるのでしょうかね?
原作の方のキースと同じ学校にいてナンバーズを蹴ったコに似てる気もしたり・・・
なんか、お話が膨らみそうで楽しみです。
ソルジャーブルーはマンガで見たときナンカ非常に見るのが苦しい人でした。時々泣いてて・・・見てて恥ずかしいっていうか。髪型も個人的になじめなかったです。
しかし今回はじめてカッコよかった!途中ギャグ飛ばすんじゃないかって言う不安もなかったです(当たり前!)
しっかし、OPで裸で空を飛ぶっていうのは、最近の流行なんですかね?
あの系統は正直「やめてくれ」といいたい・・・
☆ ☆ ☆
ということで、分かりにくかった部分を書いてみたりして。マンガを参考にしてますのでアニメとはちょっと違うかも。というか、間違ってる部分もあるかも。
S・D時代・(特殊政府体制)・・地球が人間によって汚染されると気づいた人類が始めた生命管理の社会体制です。概要は少しずつ、アニメでも明らかにされるんでしょうね~
ミュウ・・・新人種でESP能力をもってます。ナニが原因で普通の子がミュウに変化するのかわわかってません。この時代はミュウであることが発覚すると処分の対象になるっぽい。
成人検査・・・14歳を迎えた子供がそれぞれの育英都市のコンピューターと直接接触して受ける検査のこと。その後、子供たちはそれぞれの能力に合わせた「大人のいる社会」に散っていきます。マンガでは、14歳の誕生日の前後1年間のもっとも理想的にコンタクトをとれる機会に行われる(コンピューターが大脳へコンタクトをとるため、発狂する場合もあるため)・・・という設定でした。アニメでは14歳の誕生日のその日に行われるのですね。