面白かった!
やっぱり、マネキン大佐かっこいい~
大好きです。
軌道エレベーターの破片?が落ちてくる中・・・
市民を守るために、ソレスタルビーイング・正規軍・アロウズのマネキン大佐の部隊が、、、破片の破壊をしていく・・・
共闘って感じで燃えます
かっこいいーーー
しかも、私の大好きなセルゲイが
息子さん、誤解しすぎと思うんですよね~
ルイスといいコンビ
セルゲイは確か反乱分子の説得に行っただけだった気がします・・・
ってか、セルゲイさん、お給料いいんだから、奥さん専業主婦にしとけばよかったのに・・・
奥さんも働きたかったのかもしんないけど、子供が小さいうちは我慢してくれ!
でーなーいーと、こんなことに
なんて思った
しっかし、リボンズのセリフにも一理あるような気がするのは私だけでしょうか。
いい指導者がいてもそのうち、寿命がつきて死んでしまう。
(この辺ルルーシュに喧嘩うってるって思ったのは私だけ?え?それとも、コードをルルーシュかスザクが継承してるのかな?)
なら、かなり長生きさんらしいイノベーターが導けば世界平和が実現できる?!
ガンダムシリーズって私的には不思議な物語です。
というか、ロボットもの全般。
ロボットを出すために、必ず何らかの理由で戦争が起こらないといけません。
で、話をまとめるために、最後はどうにかして・・・(一時的にしろ)戦いを終わらせなければなりません。
どれだけそんな話があるのかわかりませんが、似たようなパターンにすることはあっても、全く同じ話にするわけにはいけないので、、、
アニメ界には星の話の数ほど、いろいろな戦いの終焉があるような・・・。
ある意味、戦闘アニメっていろいろな「平和の作り方」を模索してるっぽい印象があります。
「世界制服」も平和のためにはアリって考えの私は、イノベーターもアリっていえばアリです。←いいのか!
☆ ☆ ☆
で、18話に入ると、突然軌道エレベーターが使えるようになっててびっくりでした
早っ。
イノベーターのメガネの人って、王留美に興味あるんでしょうか???
それにしても、刹那ってサジの扱いがうまいなあ・・・
最後、マリナが・・・
というか、出撃前にパイロット達が自分の気になる人(モノ)をつぶやくのですけど。
刹那「ガンダム」って
そこは笑うトコですかね?