23巻を借りに行き、その後スペリオール?を立ち読みに行きました。
投身した人に巻き込まれたあの人のその後が気になって気になって。
・・・。
・・・。
・・・。
スペリオールですけど。
よ、よかった(何が?)
そして、野口教授は妖怪の血が混ざってる気がする。
あの2人が同じ部屋なのが可笑しかったです。
今回は教授戦前の票取り合戦の根回しみたいな回でした。
霧島先生は捨て身の作戦で行き、一定票を確保。
加藤先生は?と。
それまでの過程がよくわからないのですけど、でも、作者ってすごいと思う。
教授戦についてのあれこれをこれだけ面白くドラマチックに描けるのがすばらしいです。
心理戦とかがはっとさせられたり、唸らされたりです。
個人的には霧島先生も好きだし、加藤先生も好きなんですよね~
もう、こうなったら共闘って線はないのかなあ???
今後が楽しみで楽しみで・・・