獣の奏者エリン 第38話 感想

ドキドキしながら見ていました～

いつの間にか大公さんはご病気に・・・

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・真王陛下のご来訪

どこまでも怪しくみえるダミアですけど～

だんだん美形に見えてくるから不思議です

イアル＆お友達が登場しててました。

お友達感じいいからなんか好きなんですよね～

「少女のような真王陛下」ってことでしてが・・・ちょっと馬鹿・・・世間知らずすぎなんじゃ・・・

「もっと近くで見たい」って。

王獣は人になれないんだから、空気を読んでくれって感じでした

・お約束の展開

エリンは目立たないハズだったのに。

近づきすぎた真王様ご一行に興奮したリランを鎮めるために竪琴を使うエリン。

あっという間に目だってしまった・・・

ある意味お約束ですけどね～

そして、王獣規範に背いていることについて「大罪だ」とダミアに脅されるエリン。

なんかかなり顔が接近してたし、手はぎゅっと握ってるし。

セクハラだーーー

・天然なのか計算なのかわからない真王陛下

「私も音無し笛が嫌いなのよ」

不思議ですねー

ホント王獣規範の出来たわけを知っていれば、そういうことは言えなさそうですけどね。

知らないのかな？

それともわかってて天然のふりしてるの？

「王獣の子供でいっぱいに」って。

何か餌代がかかりそうで・・・

・っていうか今週はなかったトムラ劇場

残念です・・・でも来週は出番ありましたね。

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来週も面白そうですね。

エリン大丈夫かなあ・・・