獣の奏者エリン 第44話 「アクン・メ・チャイ」

・エリンとリラン達はラザル王獣保護場に移ることになるが、エリンは密かに小刀を隠し持っている。エリンは自分の行動で災いが起こるようなら、命を絶ってでも防ごうとしている。

・ダミヤに王獣部隊を作るように命令されるが、『アクン・メ・チャイ』（ありえない交わりの中から生まれた子供）でないと王獣を操る技を使えないと断るエリン。ダミヤは・・・

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キリク先生の目がわりとずっと開いている～なんか起こりそうで怖い　←失礼

もうホントあほな話ですけど、何度聞いても見てもダミヤに石田ヴォイスはもったいないです　せめてキリク先生レベルの眉目秀麗さが欲しかったです～出番は多いから羨ましいけど。

雨のシュナンがまた出演悲しそうな顔がなんとも言えません

エリン母の若いころ・・・エリンそっくりで可愛い～前にもこんなシーンありましたか？私見逃してたんでしょうか？？？

しっかし。

私自身もダミヤが言っていたようにリランがエリンの言うことを聞くのはエリンが育てたからだと思っていたのですけど。

そして竪琴は幼獣にしか効果ないと思ってました・・・

ええええ？　成獣にも・・・竪琴効くんですね。

しかもすべての王獣に効果的な感じで・・・驚きでした

というか、もしかして今回の王獣はリランだったの？

見分けつかないけど、凶暴そうでナンカ違ったような・・・

あの王獣使いみたいな男の人が襲われたのは、微妙に音が違うからなんでしょうか？？？

それとも、音なし笛を今まで使っていたから？？？

音なし笛の使用が理由なら、エリンの竪琴を普通の音楽の専門家に奏でて貰ったらどうなるんでしょうか？王獣は言うことを聞くの？

いろいろわかりません・・・

エリン「エサル先生を生徒達をどうしようとしてるんですか！」って。

あの～せめて「エサル先生をみんなを」にしてくださーい

トムラ先輩の立場が

そして来週はイアル達のお話・・・

どうなるんだー

サイコロの人がとっても大心配です～