先月号の感想ですけど。
その前の号買い忘れて・・・
あれ?花井君の打席・・・終わっているし。
あらすじからいくと、1対1の4回表同点・・・榛名さんの打席から始まりです。
●性格の悪い阿部
空振りした榛名を「プッ」と笑う阿部。
相変わらず細かい芸で翻弄する阿部が頼もしい・・・ような?
「演技だ 演技じゃないにしたって気にすんな」と自分に言い聞かせる榛名さん
相手から見ると確かに、セコイし、性格悪いですね、確かに。。。
一方、榛名への投球について、モモカンに注意されてる阿部と三橋。
「あの球が榛名君に当たっていたら あなたが全責任を負うんだよ」
かっこいいです、モモカン。
本当に選手のこと考えてるんですねー
●マイペースな秋丸
試合中にも関わらず、マイペース考えごとしてる秋丸に、なんか脱力してしまうのは私だけ?
っていうか、榛名さん・・・秋丸にぼぞっと宣告。
「お前といられんのも武蔵野第一までだぞ」
このセリフ気になります。
武蔵野第一を選んだのは確か、監督があまり熱心じゃなくって、いろいろ環境が整ってたからだったような・・・
でも、ちらっとは、、、秋丸の事考えたのでしょうか?
わかりませんが???
秋丸が来るかもしれない。。。くらいは思ってたんでしょうかね
っていうか・・・榛名的にはバッテリーっていうと、やっぱり秋丸が脳裏にあるんだろうなあ。
・・・何を考えたかサインを出している秋丸ですが
そこらへんも、マイペース・・・
なんかいらいらするんですけど。
思考のテンポが
「何がイラつくかって オレの投げようとしてる球を こいつが全部当ててくることなんだよ!」
と榛名さん・・・
それって、いいことなんですか?
私にはよくわかりません。
●西浦バッテリー
阿部が三橋に全く対等な雰囲気で話しかけてるのが・・・微笑ましかったです。
二人とも成長したなあっと思います。
勝ってほしいけど。
武蔵野の後輩も、榛名のために必死っぽいので、心配です・・・
どうなるの?
☆ ☆ ☆
19巻がもうすぎ発売なんですねー
主には武蔵野戦かあ。
あーあ。
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