年末年始、ずっと仕事でした。
で、あまり遊べず、、、ちょっと暇。
ということで、寝る前にはテーマを決めて考え事をしていました。
そのテーマとは・・・
なぜ、「三好は青木のプロポーズをうけたか」です
やあ、「秘密 トップシークレット」っていうマンガの話ですけど。
・・・あ、書いてて自分がちょっと悲しくなった・・・
しかし、自分なりに「もしかしてコレでは?」という結論に達しました。
それは・・・
☆ ☆ ☆
想像してみたのですが。
薪さんの逆鱗に触れるであろう言葉をその場の勢いで言ってしまう三好。
そのシーンでの、、、これもその場の勢いっぽい(?)青木のプロポーズ・・・
三好は何を考えたのか???
むーーー
想像力をフル活用すると。。。
自分だったら、、、
ふと、青木の自然な優しさに「鈴木君」を連想しそう・・・
で、
「あ、自分は鈴木君には何もしてあげられなかったなあ」
「鈴木君を助けられなかった・・・」
「自分がつよし君にこだわる行為は鈴木君を傷つけてはなかっただろうか」
など、パパパっと思って。
帰った後とかに、自分を振り返りそうです。
そして、なぜか・・・
「鈴木君には何も出来なかったけど・・・今度は自分が青木君を幸せにしてあげるべきなのでは・・・。同じように優しい人を今度は自分が守ろう」
というわけのわからない結論に至ったりして。
だから、やけに吹っ切れたような爽やかな様子だったんじゃ。
「つよし君もきっとそれを望んでるはず」
と思ってみたり・・・。
「つよし君も鈴木君のやさしさを利用した自分を無言で責めている・・・」
「自分が青木君を幸せにすることで贖罪できる」
・・・・。
コピーキャットの話は今後の伏線で。
「青木が鈴木の脳の影響されてる」のではなくって・・・
実は「三好が青木を鈴木君に重ねている」ってオチなのでは?!
だったらいいなあ~~~
何がいいかわからないけど。
・・・
まあ、絶対そういう展開ではないのでしょうけどねー。
年始から妄想全開だなっと
でも、なんか三好の態度がフに落ちないんですよね~
青木のホントに魅かれてプロポーズをうけたのなら「青木君!(片手あげ)」とかいうノリではないような気がするんです。
もっと、違うと思う~
もっと悩みそう。
「歳の差が」とか「青木君は本気じゃないわ」とか。
まあ、大らかなだけかもしれないけどねー
☆ ☆ ☆
こんなことあーだこーだ考えてしまう自分ってかなり暇人?
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